4 動揺PROJECTS:Retouch Me Not[日本現代作家特集] □荒木悠《The Last Ball(Single-channel vershion)》2021/14分/日本語(英語字幕付) □内山もにか《Bright beyond bearing》2017/4分20秒/日本語(英語字幕付)ほか ■釘宮由衣《Before It Will Burn Out》2009/29秒ほか □現時点プロジェクト《私はおぼえている:長田はつ子さんと海女の記憶》2019/23分/日本語 □佐々木友輔《Implication(Sado)》2021/20分/日本語 □外島貴幸《術語》 2015-2020/6分25秒/日本語 □百瀬文《The Interview about Grandmothers》 2012-2016/7分14秒/日本語(英語字幕付) □門眞妙、佐々木友輔《ねおれありずも》2021/6分/日本語 【ゲスト・プログラマー:佐々木友輔+荒木悠】 2020年3月緊急事態宣言中に開催したオンライン映像祭「Films From Nowhere」に続き、映像作家・佐々木友輔、荒木悠の2名がプログラマーを務める「揺動PROJECTS」の第2弾。今回は他者の身体、とりわけ「顔」の倫理について、不断の思考を促す8名の作家による作品が集められた。既に評価の高い作品と並んで、今回のために制作された新作を、新しい切り口で紹介する。
※4「MEDIA AMBITION TOKYO」今年度は休止 MEDIA AMBITION TOKYO [MAT]は、テクノロジーアートを実験的なアプローチで都市実装するリアルショーケースです。期間中、都内各所を舞台に最先端のアートや映像、音楽、パフォーマンス、トークショーを展開します。 主催:一般社団法人 Media Ambition Tokyo 会場:渋谷スクランブルスクエアQWS、六本木ヒルズ、上野公園ほか都内十数力所予定