タイトル等
特別展
森のささやきが聞こえますか 倉本聰の仕事と点描画展
会場
大分市美術館
企画展示室
会期
2020-01-05~2020-02-24
休催日
令和2年1月14日(火曜日)、20日(月曜日)、27日(月曜日)、2月10日(月曜日)、17日(月曜日)
開催時間
午前10時~午後6時
(入館は午後5時30分まで)
観覧料
一般1,200円(1,000円)、高大生700円(500円)中学生以下は市内市外を問わず無料
※( )は前売り、20名以上の団体料金
※特別展観覧料でコレクション展もあわせてご覧になれます。
※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳提示者とその介護者1名無料。
※本展は「大分市美術館年間パスポート」がご利用できます。

《前売券販売所》
○令和1年12月27日まで発売
大分市美術館、大分合同新聞社本社受付・同プレスセンター、OABガーデンスタジオ5
○令和2年1月4日まで発売
ローソン(ローチケ:Lコード 82454)、セブン・イレブン(チケットぴあ:Pコード 685ー041)、ファミリーマート(イープラス [http://epus.jp])、トキハ会館
主催者
倉本聰展大分実行委員会、大分市美術館、大分合同新聞社、OAB大分朝日放送
協賛・協力等
企画協力 フラノ・クリエイティブ・シンジケート、倉本財団
企画制作 MIMOseele
概要
北海道富良野を拠点にテレビドラマ『北の国から』、『風のガーデン』、映画『駅 STATION』など数多くの名作を世に送り続けてきた脚本家 倉本聰。特に『北の国から』は北海道の大自然の中でのびのびと生きる親子3人を描き、日本を代表するテレビドラマとなりました。
その後、北海道に『富良野塾』を設立、主に脚本家や役者の養成に力を注ぎました。近年の作品には東日本大震災を題材とした演劇『ノクターン』、シニア世代向けのテレビドラマ『やすらぎの刻~道』など時代と向き合う作品で注目を集めています。
本展は、脚本家・倉本聰の仕事と樹々が織りなす点描画の展覧会となります。
ホームページ
http://www.city.oita.oita.jp/o210/bunkasports/bunka/bijutsukan/special_exhibition/kuramoto.html
会場住所
〒870-0835
大分県大分市大字上野865 (大分市上野丘公園内)
交通案内
◎JR大分駅からのアクセス
○バス
= 上野の森口(南口)から [大分市美術館]行、約6分
○タクシー
= 上野の森口(南口)から 約5分

◎高速道路からのアクセス
○大分自動車道 / 大分ICから 約10分
ホームページ
https://www.city.oita.oita.jp/bunkasports/bunka/bijutsukan/index.html
大分県大分市大字上野865 (大分市上野丘公園内)
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