タイトル等
Gallery Shimada Collection plus2020 series No.7
「25年目の1.17」
会場
ギャラリー島田1F deux & trois
会期
2020-01-08~2020-01-22
開催時間
11:00~18:00
*最終日は16:00まで
概要
1995年1月17日午前5時46分。
思いもよらない自然災害に直面。

1945年の神戸大空襲から50年。
歴史の転換期となり市民公益活動が次第に定着した。

津高和一の作品「響」はその3週間前に私の為に津高夫妻が選んだ。
林哲夫は、当時、長田在住。黒煙を上げる町。
吉田廣喜は津高和一亡きあとの困難な処理から墓所まで世話された。
当時の吉田の作品はかき消え、
天上にいる間(はざま)の津高が見えている。

そうした作家の当時と今。

中島由夫は「すべての地に新しい陽は昇る!」と励まし、
2011年3月11日の東北大震災へとアーティストの表現は繋がっていく。

そして加用広重と出会った。 ―島田誠
ホームページ
http://gallery-shimada.com/?p=6671
会場住所
〒650-0003
兵庫県神戸市中央区山本通2-4-24 リランズゲート1F
交通案内
JR・阪急三宮駅より徒歩約15分
ホームページ
https://www.gallery-shimada.com
兵庫県神戸市中央区山本通2-4-24 リランズゲート1F
Webcat plus 展覧会タイトル等から関連資料を連想検索