- タイトル等
- 会場
- メナード美術館
- 会期
- 2020-06-06～2020-09-06
前期 6月6日[土]-7月19日[日] 後期 7月22日[水]-9月6日[日]
会期延期未定
- 休催日
- 月曜日(ただし8/10は開館)、8/11(火) 展示替えによる休館7/20(月)・21(火)
- 開催時間
- 10:00～17:00
(入館は16:30まで)
- 観覧料
- 一般 900円(700円)
高大生 600円(500円)
小中生 300円(250円)
宿題割 会期中夏休みの美術の宿題に取り組む学生さんの入館料が半額に
グループ割 8/8(土)～16(日)は4名以上のグループで入館料が団体料金に
リピート割 本展の半券提示で2回目以降の入館料が半額に
*( )内は20名以上の団体料金および前売料金 *障害者手帳をお持ちの方および同行者1名は無料 *チケットぴあにて前売券発売中(セブンイレブン、中日新聞販売店でも購入できます) Pコード685-190
- 主催者
- メナード美術館、中日新聞社
- 協賛・協力等
- 共催:小牧市 後援:愛知県・岐阜県・三重県各教育委員会、こまき市民文化財団
- 概要
メナード美術館の日本画コレクションは、明治・大正・昭和・平成と各時代で活躍する画家たちの作品を通して近現代の日本画の流れをみることができます。なかでも、現在意欲的な作品を発表し続ける田渕俊夫の作品は全43点所蔵しており、当館を代表するコレクションです。田渕は「装飾性と精神性を兼ね備えた作品で日本画の確たる表現を築いた」として、令和元年11月に文化功労者として顕彰されました。
この展覧会では、現代日本画壇を代表する田渕の初期から現在にいたる作品約30点とその表現に焦点を当て、あわせて当館のコレクションを代表する日本画家たちの作品約50点をご覧いただきます。受け継がれる日本画の伝統、そこから生まれる多彩な美の世界をお楽しみください。
*前期と後期に分けて作品をご覧いただきます。
- イベント情報
- 6/27(土)14:00-15:30
メナード美術サロン「感動を伝える絵ー田渕俊夫先生を語る」
講師:松村公嗣氏(日本画家/愛知県立芸術大学名誉教授)
岩永てるみ氏(日本画家/愛知県立芸術大学准教授)
申込先着50名 会期中の入館券が必要 当館アネックス(別館)
記念講演会とメナード美術サロンの申込|4/25(土)より当館にて受付
下記のいずれかで、氏名(よみがな)・電話番号をお知らせください。
TEL:0568-75-5787 FAX:0568-77-0626 E-mail:museum@menardo.co.jp
*1件の申込は4名まで *未就学児のお子様はご遠慮いただきます
6/20(土)・8/15(土)各日14:00-(約20分)
学芸員によるギャラリートーク
当日の入館券が必要 当館展示室
ふらっとアート“描く”
「じわじわにじむ和紙に描こう!」
会期中開催 会期中の入館券が必要 当館アネックス(別館)
*他のイベント開催時にはご利用いただけないことがあります
7/4(土)10:00-15:30[休憩12:00-13:30]
名古屋造形大学公開講座
ワークショップ「絵絹に金魚を描こう」
講師:梶野靖代氏(日本画家/同大学非常勤講師)
対象:高校生以上 申込先着15名 当館アネックス
申込|6/1(月)より同大学社会交流センターにて受付
FAX:0568-79-1070 E-mail:zokokai@nzu.ac.jp
7/12(日)10:00-15:30[休憩12:00-13:00]
ワークショップ「～和の美～ 日本画を扇のかたちに描こう!」
こまき市民文化財団・メナード美術館連携事業
講師:濵田樹里氏(日本画家/名古屋造形大学准教授/【美術とつながるプロジェクト/アトリエPutih】代表)
参加費:1,000円(入館券別途必要)
対象:小学3年生以上 *小中学生は親子参加可
申込先着30名 当館展示室・小牧中部公民館4階(当館西側)
申込|5/16(土)よりこまき市民文化財団にて受付
TEL:0568-71-9700
みなさんの作品展示
7/14(火)ー19(日)
会場:小牧中部公民館1階および当館アネックス(別館)
7/18(土)14:00-15:30
記念講演会
講師:田渕俊夫氏(日本画家/日本美術院代表理事・理事長/東京藝術大学名誉教授)
聞き手:石澤典夫氏(フリーアナウンサー/大阪芸術大学放送学科教授)
申込先着200名 会期中の入館券が必要 小牧中部公民館4階(当館西隣)
- ホームページ
- https://museum.menard.co.jp/exhibition/index_nihonga.html
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