タイトル等
仏教美術展
悟りと仏への道
会場
渡辺美術館
会期
2003-08-11~2003-09-29
休催日
毎週火曜日
開催時間
10:00~17:00
観覧料
通常入館料のみ
(大人900円,大高生500円,中小生300円,障害者400円)
概要
仏教は我が国で長い間信仰されており、日本人にとってなじみの深い宗教の一つとなっています。

寺院の本尊に鎮座する荘厳な如来・菩薩像から道端にひっそりとたたずんでいるお地蔵さま・道祖神までバラエティ豊かで様々な場所にあり、多くの人々に親しまれたことがうかがえます。

インドや東南アジアの仏像をはじめ、数十種類に及ぶ仏像の他、大般若波羅密多経(平安時代),年記の入ったものでは日本最古の鳥取県倉吉市大日寺出土の瓦経,鳥取県赤碕町出土の泥塔,チベットの曼荼羅・涅槃図など多くの仏教美術品を展示します。
ホームページ
http://www4.ocn.ne.jp/~watart/
展覧会問合せ先
Tel・Fax 0857-24-1152
会場住所
〒680-0003
鳥取県鳥取市覚寺堤下1-55-1
交通案内
鳥取駅より…鳥取駅バスターミナルより砂丘・岩美・岩井・蕪島方面行約15分「渡辺美術館前」下車すぐ
鳥取空港より…タクシーで約10分
鳥取県鳥取市覚寺堤下1-55-1
Webcat plus 展覧会タイトル等から関連資料を連想検索