タイトル等
野蛮と洗練 加守田章二の陶芸
会場
菊池寛実記念 智美術館
会期
2019-04-13~2019-07-21
休催日
月曜日(ただし四月二九日、五月六日、七月一五日は開館)、五月七日(火)、八日(水)、七月一六日(火)
開催時間
午前十一時~午後六時
(最終入館は午後五時半)
観覧料
一般一,〇〇〇円/大学生八〇〇円/小中高生五〇〇円
リピート割引
会期中2回目以降のご鑑賞の方は半券のご提示で入館料を300円割引いたします。チケット購入時に半券をご提示ください。※割引の併用はできません。
主催者
公益財団法人菊池美術財団、日本経済新聞社
概要
加守田章二(1933-1983)は、20世紀後半に活躍し、50歳を目前に亡くなった夭逝の陶芸家です。陶器の形態に造形、文様、質感の関係性を追求し、独自の陶芸表現を切り拓きました。
大阪府岸和田市に生まれた加守田は、京都市立美術大学(現・京都市立芸術大学)で陶芸を学び、1959年に栃木県益子町で独立します。灰釉作品で注目されるようになると、新たな制作環境を求めて1969年に岩手県遠野市へ陶房を移しました。遠野で約10年間を過ごした後、晩年の一時期は東京都東久留米市で制作します。
独立後わずか20年程であったその作陶期間において、加守田は旺盛な制作意欲で絶えず作風を変容させていきました。しかし、いずれの作品にも、大地の根源的な力を表すような土肌の荒々しさや、造形に見る鋭さと緊張感、そして器体を覆うように描き込まれる文様の密度といった力感が示され、同時に、造形と文様を緊密に連動させる計画性や、陶器の形態に個人の表現を求める意思といった現代作家としての思考を窺うことができます。
本展では、1960年代半ばから1980年までの作品約65点によって、加守田の短く濃密な作陶人生における制作の変遷と深まりを追うとともに、その魅力に迫ります。
イベント情報
●学芸員によるギャラリートーク
4月27日、5月11日、5月25日、6月8日、7月13日
いずれも(土)14時より/申込み不要・要観覧券

●特別ギャラリートーク「曲線彫文を観賞しよう」
6月1日(土)、7月6日は担当学芸員が「曲線彫文」作品を中心に解説いたします。
いずれも(土)14時より/申込不要・要観覧券

●こども鑑賞会
お子様と保護者の方に向けた鑑賞会です。
6月22日(土)14時から1時間程度
定員=10組、お申込制 → Tel. 03-5733-5131
年齢=4歳~小学6年生(保護者の方ご同伴のこと)
参加費=こども無料、保護者の方は要当日観覧券(1,000円)
講師=冨田めぐみ氏(NPO法人赤ちゃんからのアートフレンドシップ協会代表)

●ナイトミュージアム:軽井沢演劇部による朗読劇
「一千一秒物語」稲垣足穂作
閉館後の展示室を会場に、朗読劇をお楽しみいただきます。
6月15日(土)18時30分より(開場18時20分) 当館B1展示室にて
出演=軽井沢高原文庫・軽井沢演劇部
[矢代朝子・山本芳樹(Stuido Life)、岩﨑大(Stuido Life)]
会費=4,000円(観覧料含む、当日観覧券をお持ちの場合は3,000円)
定員=50名様、お申込制(4月16日(火)受付開始) → Tel. 03-5733-5131
※詳細はお申込受付後にお手紙をお送りいたします。
ホームページ
http://www.musee-tomo.or.jp/exhibition.html
会場住所
〒105-0001
東京都港区虎ノ門4-1-35 西久保ビル
交通案内
【地下鉄各駅からのアクセス】
・日比谷線・神谷町駅: 出口4bより徒歩6分
・南北線・六本木一丁目駅: 改札口より徒歩8分 (改札口を出て正面左前方のエスカレーターを乗り継いで一番上まで上がって下さい)
・南北線/銀座線・溜池山王駅: 出口13より徒歩8分
・銀座線・虎ノ門駅: 出口3より徒歩10分

【バスによるアクセス】
「神谷町駅前」下車徒歩7分
・都バス・渋88 (渋谷駅前―新橋駅前)
・都バス・橋86 (目黒駅前―新橋駅前)
・都バス・浜95 (品川車庫前―赤羽橋駅前)
ホームページ
http://www.musee-tomo.or.jp/
東京都港区虎ノ門4-1-35 西久保ビル
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