タイトル等
■秋季展
生誕150年 原三溪―茶と美術へのまなざし
会場
畠山記念館
会期
2018-10-06~2018-12-16
概要
明治・大正そして戦前の日本美術コレクターであり、茶の湯も愛好した横浜の実業家・原三溪(1868~1939)。本年が生誕150年を迎えることを記念して、20年ぶりに当館が所蔵する原三溪旧蔵の書画と工芸品43点を一挙公開いたします。国宝「禅機図断簡 印陀羅 楚石梵琦賛」をはじめ重要文化財5件、重要美術品6件を含む三溪コレクションを通して三溪のまなざしに迫ります。ご期待ください。
ホームページ
http://www.ebara.co.jp/csr/hatakeyama/exhi2018autumn.html
会場住所
〒108-0071
東京都港区白金台2-20-12
交通案内
電車
都営浅草線「高輪台」駅(A2出口)を左折、徒歩5分
東京メトロ南北線・都営三田線「白金台」駅(1番出口)より 徒歩10分

タクシー
JR「五反田」駅・「品川」駅より約5分
※駐車場に限りがありますので、公共交通機関をご利用下さい。
ホームページ
http://www.ebara.co.jp/csr/hatakeyama/
東京都港区白金台2-20-12
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