タイトル等
秋季特別展
もじえもじ
文字が絵になる、絵が文字になる
会場
徳川美術館
会期
2018-09-09~2018-10-28
休催日
月曜日(但し、月曜が祝日の場合は翌火曜日)
開催時間
午前10時~午後5時
(入館は午後4時半まで)
観覧料
一般1,400円・高大生700円・小中生500円
※20名様以上の団体は一般200円、その他100円割引
※土曜日は小中高生入館無料
前売り限定ペアチケット
販売期間:8/9(木)~9/8(土) 販売金額:2枚2,300円
使用期間:9/9(日)~10/28(日) 販売店:チケットぴあ・全国のコンビニエンスストア
主催者
徳川美術館・名古屋市蓬左文庫・中日新聞社
協賛・協力等
協力/名古屋市交通局
概要
日本では、文字と絵は古くから互いに密接に関わり合い、時にその境が曖昧になるほどの親しい関係にありました。日本の文字の源流である漢字の装飾体にはじまり、絵画的要素の強い文字である葦手(あしで)や、文字で描いた仏画・戯画などの「文字絵」、絵を表音文字のように用いて言葉を謎解きさせる判じ絵などの「絵文字」など、日本の絵画や工芸品には文字と絵の幸せな結晶をさまざまに見出すことができます。
本展では、造形的な美しさだけでなく、謎解きの面白さも持ち合わせた知的で楽しい美の世界を紹介します。
イベント情報
秋季講座 もじえもじ
各午後1時30分~4時15分
有料・申込制
9/26(水)四辻秀紀(徳川美術館学芸部長) 笠嶋忠幸氏(出光美術館学芸課長)
9/27(木)酒井元樹氏(東京国立博物館主任研究員) 吉川美穂(徳川美術館学芸部マネージャー)

ギャラリートーク|10月17日(水)午後1時~

記念講演会
日本美術にみることばと絵の交響
9/9(日)午後1時30分~3時
入館者聴講自由(入館料別)
玉蟲敏子氏(武蔵野美術大学教授)
ホームページ
http://www.tokugawa-art-museum.jp/exhibits/planned/2018/0909-1toku/
会場住所
〒461-0023
愛知県名古屋市東区徳川町1017
交通案内
~電車・バスをご利用の場合~

名古屋駅より

[市営バス]
名古屋駅前2番のりば 基幹2系統 「光ヶ丘」「猪高車庫」方面ゆき
「徳川園新出来」停留所下車(所要時間約20分) 徒歩約3分。

[名鉄バス]
名鉄バスセンター3階 4番のりば 「三軒家」方面ゆき
「徳川園新出来」停留所下車(所要時間約20分) 徒歩約3分。

[JR]
JR中央線「多治見」方面行
「大曽根駅」下車(所要時間約15分) 南出口から徒歩約10分。

[なごや観光ルートバス「メーグル」]
名古屋駅前8番乗り場 名古屋駅発着で平日30分~1時間に1本、
土・日・祝日は20分~30分に1本運行。 (約30分)

栄より

[市営バス]
栄バスターミナル(オアシス21) 3番のりば
基幹2系統 「引山」「四軒家」方面ゆき
「徳川園新出来」停留所下車(所要時間約20分) 徒歩約3分。

[市営地下鉄]
名城線(右回り)
「大曽根駅」下車(所要時間約15分) 3番出口から 徒歩約15分。


~車をご利用の場合~

東名高速 名古屋 IC より

IC 下車後、県道60号(東山通)を名古屋市街に向かって約8km直進、
「今池」交差点を右折約1.3km、「古出来」交差点を左折約0.7km
「徳川美術館南」交差点を右折 (所要時間約30分)

名神高速 一宮 IC より

名古屋高速 16号一宮線→清洲JCT→6号清洲線→1号楠線→「黒川」出口右折 (所要時間約30分)
ホームページ
https://www.tokugawa-art-museum.jp/
愛知県名古屋市東区徳川町1017
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