タイトル等
いわさきちひろ生誕一〇〇年
Life展 あそぶ
【コラボレーション作家】plaplax
―見て、触れて、あそんで、ちひろを再発見
会場
ちひろ美術館・東京
会期
2018-07-28~2018-10-28
休催日
月曜日(祝休日は開館、翌平日休館)八月十日~八月二十日は無休
開催時間
午前十時~午後五時
(入館は閉館の三十分前まで)
観覧料
大人八〇〇円/高校生以下無料

Life展パスポート
すべての「Life展」に入館できるパスポート一〇〇〇円
販売場所:ちひろ美術館(東京・安曇野)
協賛・協力等
特別協賛:株式会社ジャクエツ
協賛:株式会社ニコン、株式会社ニコンイメージングジャパン、元亨社
協力:遊具設計:A+Sa(株)アラキ+ササキアーキテクツ
遊具製作:大木洋平(OKI FURNITURE & DESIGN)
音楽:高見澤淳子 サウンドエンジニアリング・ギター:高見澤克哉
プログラム:赤川智洋
後援:絵本学会、(公社)全国学校図書館協議会、(一社)日本国際児童図書評議会、日本児童図書出版協会、(公社)日本図書館協会、杉並区教育委員会、中野区、西東京市教育委員会、練馬区
概要
いわさきちひろは、生涯、子どもを描き続けた画家でした。いきいきと体を使ってあそんだり、自由な空想をふくらませてあそんだりする子どもたちの姿を、ちひろは数多く描きました。子どもは、あそびながら、さまざまなことを体験し、体全体で、この世界を知覚していきます。
本展では、多様なメディアを使い、体験型の作品を展開し続けるアートユニットplaplax(プラプラックス)が、「あそぶ」をキーワードに、ちひろとコラボレートします。Plaplaxは、映像を駆使してちひろの絵のなかに入ってあそぶ”絵のなかの子どもたち“や、ちひろの絵本を体で楽しむ”絵を見るための遊具“など、参加型の作品を展開します。見て、触れて、ちひろの世界をあそびながら体感する展覧会です。
イベント情報
〈plaplaxによるアーティストトーク〉
【日時】九月八日(土)午後三時~【定員】四〇名【要申し込み】八月八日(水)受付開始(電話・WEBサイト・来館)【参加費】八〇〇円(入館料別)

〈ちひろの水彩技法体験ワークショップ〉
【日時】八月二日(木)・三日(金)・四日(土)午前十時三十分~午後三時【対象】五歳以上【当日申し込み】【参加費】二〇〇円(入館料別)

〈夏休み子どもギャラリートーク〉
【日時】八月十三日(月)・二十日(月)午前十一時~、午後二時~【対象】小・中学生*参加自由、無料

〈松本猛ギャラリートーク〉
【日時】九月二日(日)午後三時三十分~*参加自由、無料(入館料のみ)
ホームページ
https://chihiro.jp/tokyo/exhibitions/48510/
会場住所
〒177-0042
東京都練馬区下石神井4-7-2
交通案内
電車の場合

・西武新宿線上井草駅下車徒歩7分
・JR中央線荻窪駅より西武バス石神井公園駅行き(荻14)「上井草駅入口」下車徒歩5分
・西武池袋線石神井公園駅より西武バス荻窪駅行き(荻14)「上井草駅入口」下車徒歩5分
ホームページ
https://chihiro.jp/tokyo/
会場問合せ先
テレフォンガイド:03-3995-3001
東京都練馬区下石神井4-7-2
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