タイトル等
眼の人 今泉亀撤(きてつ)のコレクション
会場
郡山市立美術館
会期
2018-09-22~2018-12-24
休催日
毎週月曜日(9月24日、10月8日、12月24日は開館、翌日休館)
開催時間
午前9時30分~午後5時
(入館は午後4時30分まで)
観覧料
一般800(640)円、高・大学生・65歳以上500(400)円
( )内は20名以上の団体料金。 中学生以下、障がい者手帳をお持ちの方は無料。
主催者
郡山市立美術館
協賛・協力等
[協力]医療法人明信会 今泉眼科病院 今泉西病院
概要
今泉亀撤(1907-2009)は、郡山市片平町に生まれた医学博士で、2004(平成16)年に郡山市名誉市民として顕彰されています。彼は日本最初の角膜移植に成功し、角膜移植法の成立、そして角膜移植のための眼球銀行、いわゆるアイ・バンクの設立に大きく寄与した、まさに「眼の人」といっていいでしょう。
「眼の人」今泉は、独特の審美眼によって多くの美術作品をコレクションしていました。その特徴は、実際に親交のあった作家たちの作品を軸にしている点にあります。それは、東北大学医学部助教授時代に知り合った彫刻家阿部正基に始まり、岩手医科大学教授時代に交友した岩手出身の作家たちから、戦後日本の抽象表現を牽引した猪熊弦一郎にまでつながります。さらに、コレクションにひとつの歴史的な流れを与えるかのように、日本近代美術の著名な作家たち、そして海外ではバルビゾン派やルオー、シャガールなどの作品を加えることでその幅を拡げていきました。
本展は、現在医療法人明信会今泉西病院蔵となっている今泉コレクションの中から約180点を選りすぐり、その成り立ちと魅力を探ります。
イベント情報
講演会「今泉亀撤と岩手の美術」<入場無料>
講師:中村光紀氏(萬鉄五郎記念美術館長)
日時:11月3日[土・祝]午後2時から 場所:多目的スタジオ

特別ギャラリートーク
講師:吉田尊子氏(岩手県立美術館学芸普及課長)
日時:10月8日[月・祝]午後2時から 場所:企画展示室(要観覧券)

映画会(入場無料)
「宮澤賢治-その愛-」
1996年 松竹 116分
監督:神山征二郎
脚本:新藤兼人 主演:三上博史
日時:11月11日[日]午後2時から
場所:多目的スタジオ

美術講座(入場無料)
1.「今泉亀撤とそのコレクション」9月30日[日]
2.「今泉亀撤と彫刻」10月20日[土]
3.「今泉コレクションを愉しむ」11月24日[土]
4.「今泉亀撤と猪熊弦一郎」12月8日[土]
時間:午後2時から
講師:当館学芸員 場所:講義室

ギャラリートーク
9月22日[土]、10月27日[土]、11月10日[土]、12月1日[土]
時間:午後2時から
講師:当館学芸員
場所:企画展示室(要観覧券)

アートテーク(入場無料) 場所:多目的スタジオ
〈第2回〉「美術館のたのしみ」
日時:9月29日[土]午後2時から
特別講師:池内紀氏(ドイツ文学者、エッセイスト)
〈第3回〉「ヒトと動物の比較美学」
日時:11月18日[日]午後2時から
特別講師:脇田真清氏(京都大学霊長類研究所助教)
ホームページ
https://www.city.koriyama.fukushima.jp/bijyutukan/022-now.html
会場住所
〒963-0666
福島県郡山市安原町字大谷地130-2
交通案内
郡山駅より 約4キロ

乗用車
・ JR 郡山駅より 約10分
・ 仙台、会津若松、新潟、いわき、水戸方面からは、
磐越自動車道 「郡山東I.C.」より 約20分
・ 白河、宇都宮、東京方面からは、
東北自動車道 「郡山南I.C.」より 約20分

JR線
・ 東北・秋田・山形新幹線、東北本線、磐越東西線、水郡線で郡山駅下車。
・ 東京駅から郡山駅まで 新幹線で約1時間20分です。

バス
・ 郡山駅前バス 5番乗り場より
「美術館経由 東部ニュータウン」行き (所要時間 約10分)
・ 郡山市美術館バス停から美術館までは、歩いてすぐ(約1、2分)です。
※バス時間は変更になることがあります。

福島空港
・ 札幌、大阪(伊丹)から直行便があります。
・ 福島空港からJR郡山駅まで リムジンバス約40分。
ホームページ
http://www.city.koriyama.fukushima.jp/bijyutukan/
福島県郡山市安原町字大谷地130-2
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