タイトル等
第82回企画展
中国の風俗人形
―近代以降の土人形と黄楊人形―
会場
天理大学付属 天理参考館
3階企画展示室1・2
会期
2018-07-04~2018-09-03
休催日
7月10日、17日、24日 8月7日、13~17日、21日、28日
開催時間
9時30分~16時30分
(入館は16時まで)
観覧料
大人400円 団体300円(20名以上)
小・中学生200円(学校単位の団体は無料・事前申込が必要)
※障がい者とその介護者各1名は無料となります。受付カウンターに障がい者手帳等ををご提示ください。
主催者
天理大学附属天理参考館
協賛・協力等
後援:奈良県天理市、奈良県教育委員会、天理市教育委員会、産経新聞社
概要
本展では、20世紀前半に中国大陸でつくられた風俗人形(天津の工房「泥人張(ニィレンチャン)」の土人形、上海の土山湾孤児院で製作された黄楊(つげ)人形)および圓平(えんぺい)人形等を展示します。
いずれも、農業・漁業、商売、遊戯・娯楽、冠婚葬祭等、当時の中国の生活文化を巧(たく)みに表現した人形で、その中には現在ほとんど目にすることがない職業や風習も多く含まれます。さらに今回は、人形が象(かたど)った風俗に関連する民俗資料も併せて出品します。
当館は海外の風俗・習慣・文化等を学ぶ博物館として創設されたことから、各国の文物を数多く所蔵しています。この中には、世界各地の風俗を表現した人形も多く含まれています。その理由として、風俗人形を見ることで庶民の生活がより具体的に理解できると考えられたことが挙げられます。
収集時より約80年が過ぎた現在、これらの人形資料は、現地にもほとんど残されていない貴重なものとなりました。近年は、当時それらが作られた工房や時代背景などを研究するための参考資料としても注目されています。
さまざまな風俗人形を通して、かつての中国の暮らしの一端に触れてみましょう。
イベント情報
※入館券が必要です

○記念講演会
「二次元・三次元で中国の文献を“読む”、“見る”」
日時:2018(平成30)年7月21日(土) 午後1時30分から午後3時
講師:森田 憲司氏(奈良大学名誉教授)
場所:当館研修室
定員:100名(当日先着順)

○トーク・サンコーカン(公開講演会)
第263回「中国大陸でつくられた風俗人形」
日時:2018(平成30)年7月7日(土) 午後1時30分から午後2時30分
講師:中尾 徳仁(当館学芸員)
場所:当館研修室
定員:100名(当日先着順) ※引き続き、企画展示室にて展示解説を行います。

○ワークショップ
「中国のおもちゃ・世界のおもちゃで遊ぼう」
開催日:2018(平成30)年8月1日(水)・2日(木)・3日(金)
時間:午前10時~12時、午後1時~3時
場所:当館2階ホール
参加料:無料(事前申込み不要)

○ギャラリートーク(展示解説)
日時:2018(平成30)年7月25日(水)、8月24日(金) いずれも午後1時30分から
場所:当館3階企画展示室
ホームページ
http://www.sankokan.jp/news_and_information/ex_sp/sp082.html
会場住所
〒632-8540
奈良県天理市守目堂町250
交通案内
[電車でお越しになる場合]
JR桜井線 天理駅・近鉄天理線 天理駅 下車

=天理駅より=
[徒歩でお越しになる場合]
約20分

[バスでお越しになる場合]
●桜井駅北口行 天理市庁前下車
進行方向1つ目の信号を左折し 徒歩約8分
天理駅発(平日・土・日祝) 10:00 11:20 12:40 14:05 15:20

●天理大学行(杣之内キャンパス) 通学バス
天理大学より 徒歩約2分
天理駅発 10:30 12:30 14:30
※天理大学行バスの運行日は、普通授業・補講・集中講義・定期試験および学年始め・学年末行事期間のみです。

[自動車でお越しになる場合]
西名阪自動車道から 天理インターより 南へ約3km 守目堂交差点を左へ

名阪国道から 天理東インターより 南へ約3km 杣之内町交差点を右へ

桜井方面から 守目堂交差点を右へ

●駐車場 無料
※期間により駐車場への入場・駐車が規制される場合があります。
ホームページ
http://www.sankokan.jp/
奈良県天理市守目堂町250
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