タイトル等
市民交流プログラム・特別展覧会
東北画は可能か?『地方之国構想博物館』
三瀬夏之介個展『日本の絵』
会場
鶴岡アートフォーラム
会期
2017-07-15~2017-08-20
休催日
7月18日(火)、7月24日(月)、7月31日(月)
開催時間
9:00~17:30
[毎週金・土曜日]9:00~18:30 ※入場は閉場の30分前まで
観覧料
一般500(400)円/高大生300(240)円/中学生以下無料
※( )内は20名以上の団体料金
主催者
鶴岡アートフォーラム、鶴岡市教育委員会
協賛・協力等
協力◎イムラアートギャラリー、東北芸術工科大学
後援◎山形県、朝日新聞山形総局、河北新報社、荘内日報社、毎日新聞山形支局、山形新聞・山形放送、読売新聞山形支局、さくらんぼテレビ、テレビユー山形、山形テレビ、エフエム山形
概要
東北画とは何か?
「東北画は可能か?」は2009年11月、東北芸術大学にて日本画コースの三瀬夏之介と洋画コースの鴻崎正武により、学生と共に東北における美術を考える活動としてスタートしました。
私たちはこの問いを武器に、日本における東北という辺境において、その地域名を冠にした絵画成立の可能性を、首都圏のアートシーンからは遠く離れたこの場所で探しています。またそれは「日本」「東北」と一括りにされた風土や価値観の投影に対するローカル地域からの逆襲でもあり、一つの言葉ではけっして括れない様々なグラデーションを辿りつつ、全国から集まったメンバーそれぞれの制作動機を探す旅でもありました。この度、「東北画は可能か?」は鶴岡を舞台に、元来移動する生き物である人々の姿に焦点を当て、「道」・「旅」をキーワードとした展覧会を行います。IターンUターンという言葉が指すように、地方には移動のスタートやゴールとしての場所、というイメージがありますが、鶴岡という場所を探れば、北前船や最上舟運、六十里越え街道など、人々や物、情報が行き交うなかで発展してきた歴史が見えてきます。また、鶴岡で厚く信仰される修験道も、修行の後に生まれ変わり戻ってくる場所は、日常のある俗世であり、信仰もまた聖と俗との行き来のなかで人々の生活に根ざしてきたと、言えるでしょう。
鶴岡アートフォーラム全体を「地国構想博物館」と見立て、民俗資料と現代アート作品が並ぶ空間を鑑賞者が歩き回ることで、「移動する私たち」に目が向けられ、私たちの明日をみんなで構想する展覧会になればと願っています。
イベント情報
日時◎7月15日(土)14:00~17:00
○「東北画とは何か?」
話し手◎三瀬夏之介×鴻崎正武
○ゲストトーク「地域アートは可能か?」
ゲスト◎藤田直哉(文芸評論家、「地域アート美学/制度/日本」著者)
○音イベント「SUMMER IKUSA2017年夏 開戦」
パフォーマー◎でんでらでん

日時◎8月19日(土)14:00~17:00
○「東北画とは何か?」
話し手◎三瀬夏之介×鴻崎正武
○ゲストトーク「裏日本美術は可能か?」
ゲスト◎内呂博之(金沢21世紀美術館 キュレーター)
○音イベント「Summer is over.-でんでらでんによる夏の終わりの即興地獄」
パフォーマー◎でんでらでん

ギャラリートーク
日時◎7月30日(日)14:00~15:00
申込不要(要観覧券)
担当学芸員が展覧会をご案内します。エントランスにお集まりください。

展覧会関連プログラム・特別ワークショップ
「空想旅行にでかけよう」
旅に出るなら、どこへ行こう?何を持って行こう?
訪れてみたい場所や国を想像しながら、宝物やお土産など、旅先に持って行きたいものを、素焼きの土人形に絵の具で描くワークショップです。
本展では、南米のアマゾンと、日本の庄内地方の土製人形が紹介されます。遠く離れたふたつの土地の人形たちも見比べながら、地球をめぐる旅人になった気持ちで、世界にひとつの人形をつくりましょう。
日時◎8月17日(土)12:30~15:00
会場◎鶴岡アートフォーラム アトリエ
講師◎是恒さくら(美術家)
サポート◎石原葉(東北芸術工科大学大学院博士課程1年)、市川まゆ(羽黒高等学校教員)、他
参加費◎700円 定員◎12名(先着順) 対象◎中学生以上
申込◎7月13日(木)~8月10日(木)9:00~19:00 ※休館日を除く
館内受付にて費用を添えて申し込みください(電話受付可_Tel.0235-29-0260)

講演会
日時◎8月5日(土)14:00~16:00
「山形とアマゾン:民族・文化・場所の違いを超える視点」
会場◎鶴岡アートフォーラム アトリエ(50席程度)申込不要
話し手◎関野吉晴(探検家、武蔵野美術大学教授)×是恒さくら(本展出品作家)

連動企画
○「それぞれの山形」
東北芸術工科大学の日本画コースでは、雪の降り積もる2年生の後期に「それぞれの山形」というテーマでの日本画制作を課しています。東北は山形という環境が、荒々しい自然と学生たちを対峙させ、人と出会うことを強く求めさせます。多くの学生が地域に出ていき、それを地域の方々が温かく受け止めてくれる、ここはそんな場所です。山形の自然豊かな環境と、学生たちの創造力と想像力が生んだ様々な「やまがた」が並びます。
日時◎7月15日(土)~8月20日(日)9:00~18:30
会場◎鶴岡アートフォーム エクステンション・ギャラリー

○展覧会+トーク&ライブ「山形藝術界隈展○四」
山形を拠点に活動している現代美術作家たちによる絵画、彫刻、映像なと多岐にわたる作品を、鶴岡アートフォーラム館内を周遊するように展示します。会期中ギャラリートークとライブイベントも開催
日時◎7月15日(土) ~8月20日(日)9:00~18:30
※時間帯によっては、 一部ご覧になれない場合がございます。
会場◎鶴岡アートフォーラム館内、入場無料
出品作家◎大槌秀樹、工藤玲那、後藤拓朗、 白丸たくト、 久松知子、渡辺綾

○トーク&ライブイベント
日時◎8月11日(金·祝)13:00~17:00
集合場所◎鶴岡アートフォーラムエントランス、観覧無料
(1)トーク「おさんぽギャラリートーク」13:00~15:00
ゲスト◎良知暁、後藤桜子 企画◎藤玲那
(2 )ライブパフォーマンス「Each Action, Each Session15:00~17:00
出演◎賢いULYSSES(京都)、跡地and more... 企画◎白丸たくト
ホームページ
http://www.t-artforum.net/2017_h29nendo/host/gallery/tohokuga_mise/index.html
会場住所
〒997-0035
山形県鶴岡市馬場町13-3
交通案内
■自動車
高速道路 = 山形自動車道・鶴岡IC より、鶴岡市役所を目指して 約10分

最寄一般駐車場
= アートフォーラム南側駐車場 (※搬入・搬出日以外利用できます) 約10台
= 鶴岡市役所駐車場 (※土・日・祝日のみ利用できます) 約150台
= 鶴岡公園中央駐車場 約50台
= 鶴岡公園南駐車場 約40台
身障者用駐車場
= エントランス東側 3台
いずれも無料でご利用いただけます。

※お車でお越しの方へのお願い
・当館の身障者用駐車場への一般車両の駐車は何卒ご遠慮下さい。
・縁石を無理に乗り越える行為、芝生など植栽の上への駐車はご遠慮下さい。
・周辺の歩道上の走行並びに歩道上への駐車は、危険且つ違法ですのでお止め下さい。

■電車
JR東京駅 →(上越新幹線)→ JR新潟駅 →(羽越本線・特急いなほ)→ JR鶴岡駅
〔所要時間 約4時間〕

■航空機
羽田空港 → 庄内空港 → 「鶴岡駅前」行きバス乗車 → JR鶴岡駅
〔所要時間 約2時間〕 ※庄内空港より車で約20分

■バス
JR鶴岡駅より「鶴岡市内廻り 2コース」「鶴岡市内廻り 4コース」「湯野浜温泉」「あつみ温泉」「油戸」行きのいずれかに乗車 → 「アートフォーラム前」または「市役所前」、「致道博物館」下車
〔所要時間 約10分〕
ホームページ
http://www.t-artforum.net/
山形県鶴岡市馬場町13-3
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