タイトル等
八王子市市制100周年記念事業
昭和の洋画を切り拓いた若き情熱
1930年協會から獨立へ
会場
八王子市夢美術館
会期
2017-09-15~2017-11-05
休催日
月曜日(祝日の場合は開館し、翌火曜日が休館)
開催時間
午前10時~午後7時
入館は閉館の30分前まで
観覧料
一般700(560)円、学生[小学生以上]・65歳以上350(280)円
未就学児無料、土曜日は小・中学生無料
*( )内は15名以上の団体料金
主催者
公益財団法人八王子市学園都市文化ふれあい財団
協賛・協力等
特別協力=公益財団法人日動美術財団
概要
第一次世界大戦が終結するとパリは芸術の都として再び華やかな季節を迎えます。世界中から多くの芸術家が集まり、特に活躍華々しかった画家たちは、エコール・ド・パリと称されました。日本からも多くの若い画家がパリに憧れ渡仏しています。「1930年協会」は1920年代前半をパリで過ごした画家、木下孝則、小島善太郎、里見勝蔵、佐伯祐三、前田寛治により新しい作品発表の場として、帰国後に結成されたグループです。わずか5人で始めた同協会は、またたく間に 400名が集う勢力へと成長しました。
しかし、創立メンバーの木下、佐伯の再渡仏と佐伯の客死、里見の離脱、更に前田の死によって、足並みを乱した1930年協会は画壇再編の渦にのみ込まれていきます。ついには名称の由来となった1930年に、創立メンバーの小島善太郎を含む気鋭の洋画家14名による新たな美術団体が誕生したことで、その活動に終止符が打たれました。その美術団体の名称は「独立美術協会」。既存の美術団体との絶縁、新時代の美術の確立を高らかに謳いあげ、画壇を牽引していくことになります。
本展覧会をとおして、昭和初期の画壇に新風を吹き込み新しい時代の幕を開いた若き画家たちの情熱を感じ、お楽しみいただければと思います。
イベント情報
◎ギャラリートーク(申込不要)
実際の展示作品をご覧いただきながら作品を解説します。

「佐伯祐三とパリに学んだ画家たち」
講師/三谷 渉(田辺市立美術館学芸員)
日時/9月23日(土・祝)午前11時及び午後3時より約1時間

「多摩に生きた画家 小島善太郎の残したもの」
講師/当館館長
日時/ 10月14日(土)午後3時より約1時間

会場/八王子市夢美術館展示室
費用/無料(ただし観覧料が必要です)
定員/なし(座席はございません)
会場住所
〒192-0071
東京都八王子市八日町8-1 ビュータワー八王子2F
交通案内
●JR線「JR八王子駅」下車北口より 徒歩15分。京王線「京王八王子駅」下車 徒歩18分。

●駅よりバスでご来館のお客様は、バス停「八日町一丁目」で下車してください。
高尾・陣馬方面より バスでご来館のお客様は、バス停「八日町四丁目」で下車してください。
※JR八王子駅北口からは 「6~10」番乗り場、京王八王子駅からは「2、3」番乗り場をご利用ください。ただし、急行バスは止まりません。

●車でご来館のお客様は地下駐車場「八日町夢街道パーキング(有料・割引有り)」が最寄りです。
ホームページ
http://www.yumebi.com
東京都八王子市八日町8-1 ビュータワー八王子2F
Webcat plus 展覧会タイトル等から関連資料を連想検索