タイトル等
[平成29年度特別企画展]
燃え上がる大地ー 神田日勝
会場
神田日勝記念美術館
1階展示室・2階展示室
会期
2017-04-25~2017-07-09
休催日
毎週月曜日
開催時間
午前10時~午後5時
(展示室への入場は午後4時30分まで)
観覧料
一般520円(460円) 高校生310円(260円) 小中学生210円(150円)
※( )内は10名以上の団体料金です。
※障がい者の方は無料です(療育手帳・精神保健福祉手帳・身体障害者手帳を提示してください)
※その他の割引についてはお問い合わせください。
主催者
神田日勝記念美術館
協賛・協力等
後援 鹿追町、鹿追町教育委員会、神田日勝記念美術館友の会、鹿追町文化連盟、北海道新聞帯広支社、十勝毎日新聞社、NHK帯広放送局、FM-JAGA、FM WING
概要
十勝・鹿追ゆかりの洋画家・神田日勝(1937-1970)は、身体に胴引き跡を残した農耕馬をはじめ、開拓農家としての実生活をモチーフに数多くの油彩画を残しました。身近な家畜や食糧、新聞やポスター等を細部にいたるまで丹念に描き上げることで知られる日勝作品ですが、実はその晩年にあたる1968年頃に、「人と牛」や「人間」、「作品」と題した抽象表現主義風の作品を手がけたことはあまり知られていません。
神田日勝は8歳の頃に戦時疎開で鹿追に入植し、19歳から32歳で没するまで、営農と並行しながら油彩画制作と公募展出品を続けました。1964年からは東京の独立展に連続入選し、66年には札幌の全道展会員に推挙されるなど着実に実績を積みますが、この頃から5年のうちに見せた画風の変遷には目を見張るものがあります。特に68、69年には、大胆なデフォルメと鮮烈な色彩、そして豪快な筆づかいによる大画面の油彩画で新境地を目指しました。
本展では初の試みとして、これまであまり光の当たらなかった画家の後年2年間の作品群を全て集めて並べ、新たな日勝像の構築を試みます。日勝自身が鍬を入れる大地、そして、画家としての自らを支える基盤としての大地が、新たな局面を迎えて煌々と燃え上がり、激しく力強く光輝くさまをご覧ください。
イベント情報
ギャラリー・トーク
①5/7(日)午前11時~11時30分「見どころ解説ツアー」
本展のテーマや見どころについて、主な作品をいくつか取り上げながら解説します。

②6/3(土)午後2時~2時30分「画家が見ていた『本当の色』とは?」
特別演出として「人と牛」シリーズの作品をLED照明に切り替えます。より自然光に近い光で作品をご覧いただくことで、作品本来の姿が甦り、画家の眼に映っていた絵具の色彩が追体験できます。

第23回 蕪墾祭 H29・6.17(土)
神田日勝記念美術館の開館を祝うファンのつどいを開催します。今年は、展示室内における地元鹿追の「そよ風コーラス」の演奏と鹿追町民ホールでの「ワインとチーズの交流会」の2部構成です。

会場:展示室(ロビー集合) 案内:当館学芸員 申込不要(要観覧券)

音声ガイド貸出
本展の音声ガイドを無料でご利用いただけます。ナレーターは北海道帯広緑陽高校放送局の皆さんがつとめます。ぜひ観賞と併せてご利用ください。
ホームページ
http://kandanissho.com/infomation/#232
会場住所
〒081-0292
北海道河東郡鹿追町東町3-2
交通案内
自家用車
札幌市―鹿追町 … 約190km
帯広市―鹿追町 … 約30km
芽室IC―鹿追町 … 約18km
十勝清水IC―鹿追町 … 約24km
とかち帯広空港―鹿追町 … 約53km

飛行機
東京羽田空港―とかち帯広空港 … 約2時間

JR
札幌駅―新得駅 … 約120分
札幌駅―帯広駅 … 約150分

バス (拓殖バス)
新得町―鹿追町 … 約30分
(鹿追町役場前下車 徒歩5分)
帯広市―鹿追町 … 約60分
(神田日勝記念美術館下車 徒歩2分)
ホームページ
http://kandanissho.com/
北海道河東郡鹿追町東町3-2
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