タイトル等
戦時下東京のこどもたち
会場
江戸東京博物館
常設展示室内 5F企画展示室
会期
2017-03-07~2017-05-07
休催日
3月13日(月)・21日(火)・27日(月)・4月3日(月)・10日(月)・17日(月)・24日(月)
開催時間
午前9時30分~午後5時30分
土曜日は午後7時30分まで。入館は閉館の30分前まで
観覧料
一般600円(480円)大学生・専門学校生480円(380円)中学生(都外)・高校生・65歳以上300円(240円)中学生(都内)・小学生以下無料
※()内は20名以内の団体料金。
※中・高・大学・専門学校生の方は学生証を、65歳以上の方は年齢を証明できるものをお持ちください。
※次の場合は常設展観覧料が無料です。身体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・被爆者健康手帳をお持ちの方と、その付き添いの方(2名まで)。
※シルバーデー(3月15日、4月19日)は、65歳以上の方は常設展観覧料が無料です。年齢を証明できるものをお持ちください。
※家族ふれあいの日(3月18日・19日・4月15日・16日)に観覧の、18歳未満の子を同伴する保護者(都内在住)2名の料金半額となります。
※特別展の会期中は、お得な特別展・常設展共通観覧券もございます。(特別展の料金は展覧会ごとに異なります。詳しくは公式ホームページをご覧ください。)
主催者
東京都 東京都江戸東京博物館
概要
1945年(昭和20)3月9日から10日にかけて、東京の下町は火の海となりました。アメリカ軍の爆撃機325機が
落とした約1700トンの焼夷弾が激しい火災を起こして、推定10万人以上の市民が亡くなりました。それから
70年以上が過ぎた今では、戦争中の体験が語り継がれる機会も少なくなってきています。そこで今回の展示
では、当時のこどもたちの言葉や体験から戦争中の東京のくらしを振り返り、平和の尊さを考える場としたいと
思います。
イベント情報
ミュージアムトーク(展覧会見どころ解説)
日時:3月10日(金)・31日(各金曜日)/午後4時から約30分
※ 常設展示室5階、 日本橋下にお集まりください。
3月28日(火)は開館記念日のため、常設展観覧料は無料です。
※特別展は除きます。
会場住所
〒130-0015
東京都墨田区横網1-4-1
交通案内
[電車をご利用の場合]
◆JR総武線 両国駅 西口下車 徒歩3分、東口下車 徒歩7分
◆都営地下鉄 大江戸線 両国駅(江戸東京博物館前) A4・A3出口 徒歩1分

[路線バスをご利用の場合]
◆都バス: 錦27・両28・門33系統、墨田区内循環バス「すみだ百景すみまるくん・すみりんちゃん (南部ルート)」
「都営両国駅前 (江戸東京博物館前)」下車、徒歩3分
※「両国駅」とは別の停留所です。

[お車をご利用の場合]
◆首都高速 6号向島線 駒形出口、7号小松川線 錦糸町出口より約10分
ホームページ
https://www.edo-tokyo-museum.or.jp/
東京都墨田区横網1-4-1
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