タイトル等
第5回 そば猪口アート公募展
会場
安曇野髙橋節郎記念美術館
会期
2016-10-04~2016-11-06
休催日
10月11日(火)、17日(月)、24日(月)、31日(月)
開催時間
9:00~17:00
観覧料
無料
(髙橋節郎作品の展示室は有料)
主催者
そば猪口アート展実行委員会、安曇野髙橋節郎記念美術館
構成団体:安曇野市、東京藝術大学、安曇野髙橋節郎記念美術館友の会、現代工芸美術家協会長野会、安曇野スタイルネットワーク
協賛・協力等
[協力]
信州安曇野「新そばと食の感謝祭」実行委員会、瀬戸市新世紀工芸館、白鷹町文化交流センター「あゆーむ」
概要
「日本そば」は古来より日本人の食卓を彩り、今なお、私たちの日常的な食材として欠かすことができない存在です。日本全国に名物とされる「そば」は多々ありますが、信州安曇野の「そば」は全国的にも名高く、安曇野観光の目的として多くの人に親しまれています。
「そば猪口」は、そばを食べる日常的な雑器でありながら、美しい細工が施され、味覚とともに視覚を楽しませる多彩なものとして好まれてきました。
このたびの公募展では、「そば」を食するに欠かせない什器「そば猪口」に着目し、広く一般から自作の作品を募集しました。241名、287点の応募作品の中から、厳選した134点の個性あふれる「そば猪口アート」をお楽しみください。
イベント情報
1.表彰式
日 時:10月9日(日)14:00~
会 場:美術館内メディアフォーラム
2.安曇野市立美術館、博物館無料開放
期 間:10月8日(土)~10日(月・祝)
安曇野市立9館の美術館と博物館の入館料が3日間無料です。
3.水墨画講座「炭で絵を描こう」
日 時:10月29日(土)・30日(日) 10:00~14:30
会 場:美術館内メディアフォーラム
定 員:各日10名(定員に達し次第締め切り)
講 師:安曇野水墨画研究会主宰:小林紀美子
参加料:500円
受 付:9月27日(火)~10月23日(日)までの間に電話にて申し込み
4.第4回 信州安曇野 新そばと食の感謝祭 農林業まつり
会場内で、入選作家有志がそば猪口の販売をします。
日 時:11月5日(土)・6日(日) 10:00~16:00
会 場:穂高神社周辺特設会場
5.安曇野スタイル2016
11月3日(木・祝)~6日(日) かんたん沈金講座「漆黒と金に輝く作品を作ろう」
各日 午前の部 9:30~11:00、午後の部 13:00~15:00
参加費:1,000円
会 場:美術館内メディアフォーラム
定 員:各日10名(定員に達し次第締め切り)
受 付:10月18日(火)~ 電話にて申し込み
6.紅葉鑑賞茶会
日 時:11月12日(土) 13:00~15:00
会 場:美術館内主屋
参加費:無料
鮮やかに彩られる園庭を眺めながら、抹茶をサービス(先着70名様)
巡回等情報
瀬戸市新世紀工芸館
愛知県瀬戸市南仲之切町81-2
会期 12月3日(土)~平成29年1月22日(日) 電話:0561-97-1001

白鷹町文化交流センター「あゆーむ」
山形県西置賜郡白鷹町大字鮎貝7331番地 電話0238-85-9071
会期 3月
会場住所
〒399-8302
長野県安曇野市穂高北穂高408-1
交通案内
▶ 車の場合
長野自動車道 安曇野I.Cより 15分。

安曇野I.Cを降り、北進。「安曇野スイス村」を右手に過ぎ、1つ目の交差点(「重柳」の交差点)を右折し、安曇野アートラインを更に北進。右手に見える「大王わさび農場」、「安曇野ランド」を過ぎ、さらに進む。「安曇橋南」の交差点を直進し、2kmほど進み「安曇野髙橋節郎記念美術館」の案内板を左折。
水田の中の道を西へ直進し、つきあたりを左折し、南へ進むと左側に美術館があります。

駐車場:普通車50台、大型車3台、無料

▶ 電車の場合
1. 新宿から JR中央東線・特急あずさで松本まで約2時間半。
松本から JR大糸線 穂高駅まで約30分。
穂高駅から タクシー10分、レンタサイクル20分。
次の有明駅からは 徒歩25分

2. 名古屋から JR中央西線・特急しなので松本まで約2時間。
松本からは 1) と同じ。

3. 金沢から 北陸新幹線で長野まで約1時間10分。
長野から JR篠ノ井線 明科駅まで約1時間。
明科駅から タクシー15分。
ホームページ
http://azumino-bunka.com/facility/setsuro-museum/
長野県安曇野市穂高北穂高408-1
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