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タイトル等: 懐石の器いろいろ
季節の茶道具とともに
会場: 畠山記念館
会期: 2002-08-06～2002-09-16
休催日: 月曜日但し9月16日は開館
開催時間: 午前10:00～午後5:00(入館は午後4:30まで)
観覧料: 一般500円学生350円団体20名以上割引有り
主催者: 畠山記念館
概要: 料理は味・盛り付け・器が一体となって饗せられますが、なかでも器は用と美を兼ね合わせることから人々の関心もとりわけ深いものです。茶の湯の料理である懐石に用いられる道具は、料理と共に禅宗の影響を受けつつ、長年の創意工夫によって現在みるような形式として完成しました。今夏の展示は、懐石道具のうち焼物の器を軸として披露いたします。
ホームページ: http://www.ebara.co.jp/csr/hatakeyama/index.html
展覧会問合せ先: 畠山記念館

会場住所: 〒108-0071
東京都港区白金台2-20-12
交通案内: 電車
都営浅草線「高輪台」駅(A2出口)を左折、徒歩5分
東京メトロ南北線・都営三田線「白金台」駅(1番出口)より徒歩10分

タクシー
JR「五反田」駅・「品川」駅より約5分
※駐車場に限りがありますので、公共交通機関をご利用下さい。
ホームページ: http://www.ebara.co.jp/csr/hatakeyama/