タイトル等
企画展
静岡第一テレビ開局35周年
篠山紀信展 写真力
THE PEOPLE by KISHIN
会場
静岡県立美術館
会期
2015-04-11~2015-06-21
休催日
毎週月曜日
※ただし、5月4日(月)は開館、7日(木)休館
開催時間
午前10時~午後5時30分
※展示室への入室は午後5時まで
観覧料
一般 1,200円(1,000円)
高校生・大学生・70歳以上 600円(500円)
中学生以下 無料
※( )内は20名以上の団体および前売料金
※収蔵品展・ロダン館も併せてご覧いただけます。
※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている方と付添者1名は無料

[チケット販売所 *前売券は4月10日(金)まで販売]
【前売・当日券】 チケットぴあ、サークルK・サンクス、セブンイレブン(Pコード共通:766-586)、ローソンチケット、ミニストップ(Lコード共通:43990)、静岡県立美術館
【前売券のみ】 大和文庫、戸田書店(静岡本店・江尻台店)、江崎書店(パルシェ店)、谷島屋(呉服町本店、マークイズ静岡店)、吉見書店(竜南店)、大丸松坂屋友の会、静岡県立大学売店、静岡大学生協、静岡県庁本館1階売店、静岡市美術館ミュージアムショップ、グランシップ、JR草薙駅前一部店舗
主催者
静岡県立美術館、静岡第一テレビ、読売新聞社、美術館連絡協議会
協賛・協力等
協賛:ライオン、清水建設、大日本印刷、損保ジャパン日本興亜
協力:松竹(株)
企画協力:後藤繁雄事務所+G/P gallery
静岡展特別協賛:アウトソーシング
概要
1950年代後半から今日に至るまで、写真の第一線を走り続ける篠山紀信(1940-)。
時代を見越し、時代に先駆けるその活動は、常に話題をさらい、また賛否両論を巻き起こしてきました。
本展は、これまで美術館での回顧展を拒み続けてきた篠山が、50年間にわたり撮影してきた写真を「写真力」という新たなストーリーをもとに世に問う大規模な個展です。「写真力」とは何か? 篠山は「写真の力が漲った写真」であり、撮られた者も、撮った者も、それを見る人々も、唖然とするような「尊い写真」だと言います。
篠山の「写真力」が、美術館という空間と一つになった時、力強いエネルギーを発することでしょう。
イベント情報
詳細は、こちらまでお問い合わせください。
当館学芸課 TEL:054-263-5857

[トークショー]
「篠山紀信トークショー」
日時:4月11日(土) 午前11時~
場所:当館講堂
※定員250名 ※申込不要・先着順・無料
※終了後、図録購入者を対象にサイン会を行います。

[ワークショップ]
「一 く w 八 L ニ ~ 未知との遭遇
写真 曲げる 折る 破る くっつける かざす」
日時:5月30日(土)、31日(日) 午前10時~午後4時
場所:実技室
講師:野沢裕氏 (美術家)

[フロアレクチャー]
学芸員によるフロアレクチャー (作品解説)
日時:4月19日(日)、5月10日(日)、6月7日(日) 午後2時~
場所:2階展示室
※集合場所:企画展第1展示室 (観覧料が必要です)
ホームページ
http://www.spmoa.shizuoka.shizuoka.jp/japanese/exhibition/kikaku/2015/01.php
会場住所
〒422-8002
静岡県静岡市駿河区谷田53-2
交通案内
●JR「草薙駅」から静鉄バス「県立美術館行き」で約6分(料金100円・20~30分間隔)
●JR「静岡駅」南口からタクシーで約20分、または北口から静鉄バスで約30分
●JR「東静岡駅」南口からタクシーで約15分、または静鉄バスで約20分
●静鉄「県立美術館前駅」から徒歩約15分、または静鉄バスで約3分
●東名高速道路・静岡IC、清水IC、又は新東名高速道路・新静岡ICから車で約25分
ホームページ
https://www.spmoa.shizuoka.shizuoka.jp
会場問合せ先
◎教務課Tel.054-263-5755 ◎学芸課Tel.054-263-5857 ◎テレフォン・サービスTel.054-262-3737
静岡県静岡市駿河区谷田53-2
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