タイトル等
第4期コレクション展(常設展)
紅葉・雪景を描く
会場
大分市美術館
展示室1 《近・現代の日本画》
会期
2015-01-14~2015-04-12
休催日
1月19日(月)、26日(月)、2月9日(月)、16日(月)、23日(月)、3月3日(火)、9日(月)、16日(月)、23日(月)、30日(月)、4月7日(火)
観覧料
一般:300(250)円、高校生・大学生:200(150)円 中学生以下は市内外を問わず無料
※第49回大分市美術展開催中の無料期間 3月6日(金)~3月29日(日)を除く

※( )は団体(20名以上)料金
※上記料金にてコレクション展(常設展)(展示室1~4等)を全てご覧になれます。
※特別展観覧料でコレクション展(常設展)もあわせてご覧になれます。
※身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳提示者とその介護者は無料です。
※コレクション展(常設展)では「大分市美術館年間パスポート」がご利用できます。
主催者
大分市美術館
概要
今回の常設展示室1は、「紅葉・雪景を描く」というテーマで、秋と冬の季節感漂う風景画を中心に展示しています。
色鮮やかに紅葉した飯田高原の情景を描いた岩澤重夫の《晨暉》、色付く農村風景を描いた首藤雨郊の《村の秋晴れ》、昭和10年代の耶馬溪の紅葉を描いた渡辺雲僲の《深耶馬溪錦豊》、さらに、凍てつくシベリアの大地の様子を描いた田渕俊夫の《大地2》、厳しい冬の日本海の荒波を描いた箱崎睦昌の《潮声》、身を膨らせることで寒さに耐える雀の様子を描いた福田平八郎の《冬日》などの作品を展示して、四季表現の中でも、赤や黄といった暖色系で見る者を視覚的に魅了する秋と、冬の情景表現にスポットをあて、近・現代の日本画家の取り組みを紹介します。
ホームページ
http://www.city.oita.oita.jp/www/contents/1417657222865/index.html
会場住所
〒870-0835
大分県大分市大字上野865 (大分市上野丘公園内)
交通案内
◎JR大分駅からのアクセス
○バス
= 上野の森口(南口)から [大分市美術館]行、約6分
○タクシー
= 上野の森口(南口)から 約5分

◎高速道路からのアクセス
○大分自動車道 / 大分ICから 約10分
ホームページ
https://www.city.oita.oita.jp/bunkasports/bunka/bijutsukan/index.html
大分県大分市大字上野865 (大分市上野丘公園内)
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