タイトル等
コレクション展(常設展) 第1期
抽象絵画の画家たち
―佐藤敬、宇治山哲平、川端実、菅井汲ほか
会場
大分市美術館
展示室3【近・現代の洋画】
会期
2014-04-15~2014-07-13
観覧料
一般:300(250)円、高校生・大学生:200(150)円
中学生以下は市内外を問わず無料
※( )は団体(20人以上)料金
※上記料金にてコレクション展(常設展)(展示室1~4等)を全てご覧になれます。
※特別展観覧料でコレクション展(常設展)もあわせてご覧になれます。
※身体障がい者手帳・療育手帳・精神障がい者保健福祉手帳提示者とその介護者は無料です。
※コレクション展(常設展)では「大分市美術館年間パスポート」がご利用できます。
主催者
大分市美術館
概要
1951年、サンフランシスコ講和条約締結後、海外渡航の制限は緩和され、翌年には、佐藤敬、菅井汲、今井俊満が渡仏。1958年には川端実が渡米し、アンフォルメル(パリ中心)、抽象表現主義(ニューヨーク中心)をはじめ、多様な美術運動が展開する欧米にあって、自身の絵画スタイルを追求し、それぞれが独自の抽象画の表現を確立していきました。
また、1957年、アンフォルメルの指導者であったタピエが来日、国内には「アンフォルメル旋風」と呼ばれた抽象絵画ブームが訪れました。
今回は、佐藤敬、宇治山哲平、川端実、菅井汲などの作品により、戦後の抽象絵画の展開を紹介します。
表現の展開をたどります。
ホームページ
http://www.city.oita.oita.jp/www/contents/1392725848253/
会場住所
〒870-0835
大分県大分市大字上野865 (大分市上野丘公園内)
交通案内
◎JR大分駅からのアクセス
○バス
= 上野の森口(南口)から [大分市美術館]行、約6分
○タクシー
= 上野の森口(南口)から 約5分

◎高速道路からのアクセス
○大分自動車道 / 大分ICから 約10分
ホームページ
https://www.city.oita.oita.jp/bunkasports/bunka/bijutsukan/index.html
大分県大分市大字上野865 (大分市上野丘公園内)
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