タイトル等
企画展
マリー・アントワネット物語展
会場
愛媛県美術館
会期
2012-11-29~2013-01-20
休催日
毎週月曜日(ただし、12月3日(月)、24日(月・祝)、1月7日(月)、14日(月・祝)は開館、翌日休館)※当館は、第一月曜と祝日に当たる月曜を開館し、翌日を休館しております。
年末年始(12月29日(土)~1月3日(木))
開催時間
9時40分~18時00分
入場は17時30分まで
観覧料
大人 (当日券)1,200円 (前売券)1,000円
高大生 (当日券)800円 (前売券)600円
小中生 (当日券)500円 (前売券)300円
池田理代子特典付チケット (当日券)1,600円 (前売券)1,400円
※団体(20名以上)、満65歳以上の方は前売料金で当日入場できます。満65歳以上の方は生年月日がわかるものをご呈示ください。
※障害者手帳等をお持ちの方とその介護者1名は無料で入場できます。障害者手帳等をご呈示ください。
※企画展半券で所蔵品展もご覧いただけます。
※池田理代子特典付チケットには、描き下ろし原画グリーティングカード(非売品)と本展の観覧券がセットになった特別チケットです。
主催者
「マリー・アントワネット物語展」実行委員会 (愛媛県、東映、愛媛新聞社、テレビ愛媛)
協賛・協力等
後援
在日フランス大使館、松山市、松山市教育委員会、愛媛県市町教育委員会連合会、(財)愛媛県教育会、愛媛県教育研究協議会、愛媛県小中学校長会、愛媛県PTA連合会、愛媛県美術会、愛媛美術教育連盟、愛媛県文化協会、(公財)愛媛県文化振興財団、(社)愛媛県観光物産協会、愛媛県公民館連合会、(公財)松山観光コンベンション協会、伊予鉄道(株)、南海放送、あいテレビ、愛媛朝日テレビ、愛媛CATV、FM愛媛
協力
カルナヴァレ博物館、ナポレオン財団、ブルトゥイユ城、池田理代子プロダクション、エールフランス航空、ヤマトロジスティクス株式会社
概要
その美貌と香り立つ気品で熱狂的に愛され、そして憎まれながら37歳という若さで革命の波に飲み込まれ露と消えていった、あまりにも有名な18世紀のフランス王妃。生誕から250年以上たった今でもカリスマ性を保ち、彼女が人々を惹きつけてやまない理由はなんなのでしょうか? 本展では、王妃として華やかで優雅な宮廷生活を送りながらも、妻として母として悩み、最期はひとりの女性として毅然と散っていったアントワネットの一生をたどるとともに、洗練されたライフスタイルやファッションに代表される彼女の愛した“美”に焦点をあてます。パリ市立カルナヴァレ博物館、ナポレオン財団のほか、彼女とゆかりのあるフランスの名門貴族が代々受け継いできた家宝を含む約120件の貴重な史料をとおして“マリー・アントワネット”の物語をつむぎます。
イベント情報
1 記念講演会「マリー・アントワネット流お洒落なライフスタイル」
・講師:石澤季理(カルチャー・サロン プティ・セナクル主宰)
・日時:12月2日(日) 14時~15時15分
・場所:新館講堂 (先着120名)
・備考:申込不要。ただし、企画展観覧券(半券可)が必要です。
2 企画展講座「マリー・アントワネットとその時代」
・日時:12月19日(水) 14時~15時
・場所:新館 講堂 (先着120名)
・備考:申込不要。 ただし、企画展観覧券(半券可)が必要です。
3 ファミリー・ワークショップ いっしょに作ろう!「マリー・アントワネットが愛したバラのコサージュ」
・日時:12月9日(日) ①10時30分~/②14時~
・場所:愛媛新聞社
・申込方法:「往復はがき」にご希望の時間帯、郵便番号、住所、氏名、年齢、性別を明記の上、〒790-8511(住所不要)愛媛新聞社読者事業部 「MA展バラのコサージュ作り」係まで。
・参加費:1組につき1,000円(税込)
・備考:詳細は公式HPをご確認ください。各回20組40名限定。
ホームページ
http://www.marie-monogatari.com/
会場住所
〒790-0007
愛媛県松山市堀之内
交通案内
・JR松山駅前より道後温泉または市駅前行き市内電車で5分
「南堀端 愛媛県美術館前」下車 徒歩1分
・松山観光港より、リムジンバスで30分。「市駅」下車 徒歩5分
・松山空港より車で約15分
ホームページ
https://www.ehime-art.jp/
愛媛県松山市堀之内
Webcat plus 展覧会タイトル等から関連資料を連想検索