タイトル等
水から生まれる絵
―堀井英男の版画と水彩―
こんな画家が、いたんだ……。
会場
茨城県近代美術館
会期
2012-11-03~2013-01-20
休催日
毎週月曜日
※ただし12月24日(月)と1月14日(月)は開館、12月25日(火)と1月15日(火)は休館 年末年始休は12月29日(土)~1月1日(火)
開催時間
午前9時30分~午後5時
入場は午後4時30分まで
観覧料
一般830(700)円/高大生580(470)円/小中生350(230)円
※( )内は20名以上の団体料金
※冬休み期間を除く毎週土曜日は高校生以下入場無料
※70歳以上の方および障害者手帳、療育手帳等をご持参の方は無料
※茨城県立の4美術館(近代美術館、つくば美術館、天心記念五浦美術館、陶芸美術館)主催のすべての展覧会で何回でもご利用いただける共通年間パスポート(一般3,000円/高大生2,000円/小中生1,000円、購入日より1年間有効)を各美術館にて販売中

11月13日(火)の県民の日は無料
主催者
茨城県近代美術館、読売新聞社、美術館連絡協議会
協賛・協力等
協賛:ライオン、清水建設、大日本印刷、損保ジャパン、日本テレビ放送網
助成:公益財団法人 朝日新聞文化財団
後援:朝日新聞水戸総局、NHK水戸放送局
協力:茨城県ミュージアム活性化支援事業実行委員会
概要
堀井英男(1934-1994)は茨城県潮来市出身の画家・版画家です。東京芸術大学油画科を卒業後、独学で版画を学び、現代社会の人間像を風刺したような幻想的かつ理知的な色彩銅版画で高く評価されました。文学者との詩画集制作や、創形美術学校での後進指導にも熱心に携わりますが、60歳で惜しまれつつ亡くなります。晩年は病と闘いながら、風景や人の顔のようなイメージが浮かび上がる不思議な詩情溢れる水彩画を、人知れず制作していました。
酸による腐蝕で版が作られる銅版画を手がけ、イメージが滲み広がるような水彩画を描いた堀井の、水郷のふるさと潮来にはじまる「水の記憶」を宿した絵画は、「水から生まれる絵」とも呼ぶことができるでしょう。
没後18年にして初の大規模な回顧展となる本展では、作家が生前主な仕事とした銅版画と、ほぼ未発表の水彩画との対比を中心に、堀井英男芸術の全容をご紹介します。
イベント情報
オープニングイベント&ギャラリートーク 初日先着50名様無料!
展覧会初日午前9時より、先着50名様に企画展無料招待券と所蔵品ポストカードをプレゼント。
9時30分からは学芸員によるオープニング・ギャラリートークを開催します。

学芸員によるギャラリートーク
日時:11月10日(土) 午後3時~ 12月1日(土) 午後3時~ 会場:2階企画展示室(要企画展チケット)

美術講演会「本展に見る“私の選んだ銅版画名作ベスト10選”」
日時:11月17日(土) 午後1時30分~ 講師:魚津章夫(元プリントアートセンター代表)
会場:地階講堂(定員250名、入場無料)

ポエトリーコンサート「堀井英男の詩画集 朗読&上映会」
日時:11月24日(土) 開場:午後2時30分 開演:午後3時 演出・映像:和島香太郎(映像作家)
朗読:塩谷亮、遠島立夫、澤田考司(水戸芸術館専属劇団ACM俳優)
会場:地階講堂(定員250名、入場無料)

ワークショップ「マスキングテープでコラージュ!」&ミニ・ギャラリートーク
日時:12月2日(日) 午後1時~午後3時30分 講師:井上陽子(クラフト作家)
会場:地階講座室、2階企画展示室(要企画展チケット、定員20名)※往復ハガキによる申込制

シンポジウム「文化資源としての水郷」
日時:12月9日(日) 開場:午後1時30分 開演:午後2時 会場:地階講堂(定員250名、入場無料)
パネリスト
◎陣内秀信(建築史家、法政大学デザイン工学部建築学科教授)
◎谷 玄明(臨済宗妙心寺派長勝寺前住職、潮来市文化財保護審議会副会長)
◎舟木力英(茨城県近代美術館首席学芸員)

学芸員による美術講座「“画家兼版画家”堀井英男の生涯と作品」
日時:12月22日(土) 午後1時30分~ 会場:地階講堂(定員250名、入場無料)

人形浄瑠璃「画家が惹かれたドラマと造形 ~伝統芸能 人形浄瑠璃の世界」
日時:1月5日(土) 開場:午後1時30分 開演:午後2時 出演:西川古柳座
演目:八王子車人形『日高川入相花王(ひだかがわいりあいざくら)』
会場:地階講堂(定員250名、入場無料)※往復ハガキによる申込制

実技講座「水彩画 幻視~夢・イメージを描く~」
日時:1月6日(日) 午前10時~ 講師:長島 充(画家・版画家)
会場:地階講座室(定員20名、入場無料)※往復ハガキによる申込制

公開制作&トーク「堀井英男の銅版画技法を語る」
日時:1月13日(日) 午前10時~ 講師:大沼正昭(銅版画家、創形美術学校版画科主任)
会場:地階講座室(入場無料)
ホームページ
http://www.modernart.museum.ibk.ed.jp/exhibition/kikaku/
会場住所
〒310-0851
茨城県水戸市千波町東久保666-1
交通案内
【電車・高速バスをご利用の場合】
■水戸駅まで
◎ 電車 /
上野駅から JR常磐線、特急列車で約1時間、JR水戸駅下車。
◎ 高速バス /
JR東京駅 八重洲南口バスターミナルから、JR水戸駅まで約2時間。

■水戸駅から
◎ 徒歩 /
水戸駅南口から 約20分。
◎ バス /
水戸駅北口⑧番のりばから乗車約5分、「文化センター入口」にて下車。
◎ タクシー /
水戸駅南口から 約5分。

【車をご利用の場合】
常磐自動車道
水戸インターから、国道50号バイパス経由、約20分。
北関東自動車道
茨城町東インターから 約15分。
ホームページ
http://www.modernart.museum.ibk.ed.jp/
茨城県水戸市千波町東久保666-1
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