タイトル等
生誕100年
彫刻家 佐藤忠良展
会場
佐川美術館
佐藤忠良館、特別展示室
会期
2012-04-14~2012-06-24
休催日
月曜日(祝日にあたる場合はその翌日)
開催時間
9:30~17:00
入館は16:30まで
観覧料
一般 1,000円 高大生 600円 中学生以下無料(ただし保護者の同伴が必要)
※平山郁夫館・樂吉左衞門館の全ての展示をご覧いただけます。
※20名以上の団体は上記料金より各200円引き。専門・専修学校は大学に準じる。
※障害者手帳をお持ちの方(手帳をご提示ください)、付添者(1名のみ)は無料。
主催者
公益財団法人 佐川美術館、読売新聞社、美術館連絡協議会
協賛・協力等
企画協力/宮城県美術館
後援/滋賀県、滋賀県教育委員会、守山市、守山市教育委員会、 協賛/ライオン、清水建設、大日本印刷、損保ジャパン
協力/株式会社SDアート、佐川急便株式会社、佐川印刷株式会社
概要
戦後日本の具象彫刻を代表する佐藤忠良(1912-2011)は、1912年7月4日に宮城県で生まれ、2011年3月30日に東京都杉並区のアトリエで98年の生涯を閉じます。一周忌を迎える2012年は、生誕100年の年でもあり、この機に佐藤忠良の創作活動を再検証する展覧会を開催いたします。
1934年、東京美術学校(現・東京藝術大学)へ入学し、はじめて粘土を手にした学生時代より、ひたすら人間像をつくり続けてきた佐藤忠良の制作の基本は、自然を手本とした写実です。この彫刻家は、生涯に亘り“生きている人間のかたち”すなわち人間という思考する生命体のリアリティーを追究し続けてきました。
戦後、抽象美術の台頭とともに、それまでの写実彫刻は、具象彫刻と呼ばれるようになり、写実の概念も拡がります。佐藤忠良の創作は、具象彫刻の歩みと重なりますが、独自の様式を確立する過程を「写実主義(リアリズム)」という観点から振り返ります。
リアリズムには、もうひとつ「現実主義」という訳語もあります。佐藤忠良は、市井の労働者をモデルにした頭像作品など早くから社会的テーマを扱い、また絵本や教科書など社会に向けた表現活動を実践してきました。社会と美術、社会と美術家という問題について、多様な作品、資料を通して、この彫刻家の芸術観と社会観にも迫ります。
本展では、佐藤忠良の代名詞ともいえる《群馬の人》や《帽子・夏》など各時代の彫刻の代表作をはじめとして、戦前に描かれた絵本や表紙絵・挿絵を担当した戦後の雑誌といった出版物、依頼によって制作した肖像彫刻の石膏原型など、これまで紹介されることのなかった作品や資料を、宮城県美術館所蔵品を中心に展観いたします。
生誕100年の記念すべき年に、彫刻家・佐藤忠良のリアリズムの本質に迫ります。
イベント情報
記念対談 笹戸千津子氏×山根基世氏
「生誕100年 彫刻家 佐藤忠良展」開催を記念して、彫刻家・笹戸千津子氏と元NHKアナウンサー山根基世氏による記念対談を行います。
日時:5月26日(土)14:00~ 場所:佐藤忠良館
※入館料のみで聴講出来ます。席数に限りがございます。 ※詳しくは佐川美術館にお問い合わせください。
ホームページ
http://www.sagawa-artmuseum.or.jp/cgi-bin/sato/detail.cgi
会場住所
〒520-0102
滋賀県守山市水俣町北川2891
交通案内
【お車ご利用の場合】
●駐車場有70台、美術館入館者は駐車料無料
◆名神栗東ICより 約30分
◆名神京都東ICから、湖西道路真野出口より琵琶湖大橋経由 約30分
◆名神瀬田西ICより 約30分

【鉄道・バスご利用の場合】
◆JR守山駅よりバス約30分「佐川美術館」下車
◆JR堅田駅よりバス約15分「佐川美術館」下車
ホームページ
http://www.sagawa-artmuseum.or.jp/
滋賀県守山市水俣町北川2891
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