タイトル等
中国陶磁の一千年
大陸を彩った器<うつわ>の美
会場
サンリツ服部美術館
会期
2012-04-06~2012-07-28
■前期:4月6日(金)-6月3日(日) ■後期:6月5日(火)-7月28日(土)
休催日
祝日を除く毎週月曜日
開催時間
9:30~16:30
観覧料
大人800(700)円、小中学生400(350)円
*( )内は20名様以上の団体料金
概要
このたび、サンリツ服部美術館では中国陶磁器を紹介する展覧会を開催いたします。
サンリツ服部美術館は古今東西の美術作品を収蔵していますが、その六分の一を中国陶磁器が占めています。今回の展覧会では、その中から約50点を選び、唐時代から清時代初期までの流れをご覧いただけるように構成いたしました。また、日本人が茶の湯に取り入れた器(うつわ)についての特集を組み、日本での受容の歴史に注日するのも大きな見所です。
展覧会をとおして、中国で花開いた器(うつわ)の美と、その受容史に触れていただきたいと思います。
イベント情報
■ギャラリートーク/毎月第2土曜日 14:00-14:30

■イベント
2012年度美術史入門連続講座 第1回
講師:今井敦氏(東京国立博物館)
7月2日(月) 13:30-15:00
ホームページ
http://www.sunritz-hattori-museum.or.jp/schedule/main.html
会場住所
〒392-0027
長野県諏訪市湖岸通り2-1-1
交通案内
◎中央自動車道 諏訪インターより 車で15分 (7.5km)

◎長野自動車道 岡谷インターより 車で20分 (9.0km)

◎JR中央本線 上諏訪駅より 徒歩で15分 (1.3km)
ホームページ
http://www.sunritz-hattori-museum.or.jp/
長野県諏訪市湖岸通り2-1-1
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