タイトル等
夏季展 畠山即翁生誕130年没後40年記念Ⅱ
明代陶磁の魅力
会場
畠山記念館
会期
2011-07-30~2011-09-19
概要
白地にコバルトブルーが映える青花と、赤を主体に黄や緑の色鮮やかな五彩。日本では染付、赤絵の呼び名で知られる中国のやきもののうち、華やかな展開をみせる明代陶磁にスポットをあてた展覧会です。茶人に好まれ茶の湯のうつわとして大切に守り伝えられた品々に加え、壺や瓶、皿などの鑑賞陶磁を紹介し、景徳鎮を中心に花開いた明代陶磁の魅力に迫ります。
ホームページ
http://www.ebara.co.jp/csr/hatakeyama/display/2011/summer.html
会場住所
〒108-0071
東京都港区白金台2-20-12
交通案内
電車
都営浅草線「高輪台」駅(A2出口)を左折、徒歩5分
東京メトロ南北線・都営三田線「白金台」駅(1番出口)より 徒歩10分

タクシー
JR「五反田」駅・「品川」駅より約5分
※駐車場に限りがありますので、公共交通機関をご利用下さい。
ホームページ
http://www.ebara.co.jp/csr/hatakeyama/
東京都港区白金台2-20-12
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