タイトル等
生誕100年
南 桂子展
鳥が呼ぶ、少女に出会う銅版画の世界
会場
群馬県立館林美術館
会期
2011-12-10~2012-04-08
前期:2011年12月10日-2012年2月12日|後期:2月16日-4月8日
休催日
毎週月曜日(1月9日は開館)、年末年始(12月29日~1月3日)、1月10日、2月14、15日
開催時間
午前9時30分~午後5時
入館は4時30分まで
観覧料
一般500(400)円 大高生250(200)円
※()内の観覧料は、20名以上の団体割引料金 ※中学生以下、障害者手帳等をお持ちの方とその介護者1名は無料
主催者
群馬県立館林美術館
協賛・協力等
後援:NHK前橋放送局
企画協力:ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション
企画運営:財団法人NHKサービスセンター
協力:NHKエデュケーショナル
概要
生誕100年を記念して、銅版画家・南桂子(1911-2004)の画業を多彩な視点からご紹介する展覧会、全国巡回の最終会場となります。現在の富山県高岡市に生まれた南桂子は女学校時代から詩作や絵画制作に親しみ、戦後まもなく上京、壺井栄から童話を学ぶ一方、洋画家・森芳雄に師事して油彩画を描きます。その森のアトリエで、後に夫となる銅版画家・浜口陽三と出会い、銅版画のおもしろさを知ります。
1954年に浜口と共にフランスに渡った南は本格的に銅版画の制作を始め、以後28年間をパリで過ごし、1982年から1996年に帰国するまでの14年をアメリカのサンフランシスコで過ごすなど、海外での制作活動は40年以上におよびました。作品は、少女、木、鳥をモチーフとした繊細で物語性に富んだ独特の世界観で貫かれ、誰からも親しまれるその作風は、かつてユニセフ(国際連合児童基金)のグリーティングカードに採用されたといった実績を誇るだけでなく、最近では国内の若い世代からも熱い支持を集めています。
本展では、銅版画の変遷を追いながら、原版や素描が語る制作の工夫やプロセスにも新たに焦点を当てながら、その画業の全貌を浮き彫りにします。
イベント情報
[会期中のイベント]
◇講演会(申込不要、無料、定員130名)
「南桂子-銅版画の魅力」/講師:高岡市美術館 学芸員 瀬尾千秋
/12月11日(日)午後2時―3時30分
◇銅版画技法体験ワークショップ(要申込、要参加費、定員20名、中学生~一般対象)
「南桂子の線のひみつ」/講師:白井版画工房 摺師 白井四子男/3月4日(日)午前10時-午後4時
◇学芸員による作品解説会(申込不要、要観覧料)
12月16日(金)、1月7日(土)、2月19日(日)、3月7日(水)、3月22日(木)/各日とも午後2時-2時30分
◇教職員のための模擬授業(要申込、無料) 1月13日(金)午後4時-5時
◇子どもギャラリートーク(小中学生対象、申込不要、無料)
毎週土曜日/午後2時から30分程度
◇たてび木曜レクチャー「近現代美術の巨匠たち-コレクションより」(申込不要、無料)
1月12日「フランソワ・ポンポン」、1月19日「ヘンリー・ムーア」、1月26日「カール・ブロスフェルト」、2月2日「鶴岡政男」、2月9日「南桂子」
/各日とも午後2時-3時
ホームページ
http://www.gmat.gsn.ed.jp/ex/exmain.html
会場住所
〒374-0076
群馬県館林市日向町2003
交通案内
○ 車:
東北自動車道 館林I.C.から 約9km
北関東自動車道 太田桐生I.C.から 約15km
○ 電車:
東武伊勢崎線 多々良駅から 約1.2km (徒歩20分)
東武伊勢崎線 館林駅から 約4km (東口からタクシー10分)
○ バス:
館林駅前(東口)から 多々良巡回線バス、往路30分、復路15分。
バス停「県立館林美術館前」から すぐ、または
バス停「西高根町」から 徒歩15分。

[東京都内からのご案内]
○ 浅草駅 (東京メトロ銀座線、都営地下鉄浅草線) または 北千住駅(JR常磐線、東京メトロ日比谷線・千代田線・半蔵門線、つくばエクスプレス)から 東武スカイツリーライン・伊勢崎線をご利用ください。特急「りょうもう」の場合、浅草駅(北千住経由)~館林駅の所要時間は約60分。
○ JR宇都宮線ご利用の場合は、久喜駅で東武伊勢崎線に乗り換え。久喜駅~館林駅の所要時間は約30分です。
ホームページ
http://www.gmat.pref.gunma.jp/
会場問合せ先
0276-72-8188
群馬県館林市日向町2003
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