タイトル等
J・ポール・ゲティ美術館コレクション
フェリーチェ・ベアトの東洋
会場
東京都写真美術館
2階展示室
会期
2012-03-06~2012-05-06
休催日
毎週月曜日(休館日が祝日または振替休日の場合、その翌日)ただし、5月1日(火)は開館します。
開催時間
10:00~18:00
木曜日・金曜日は20:00まで
展示室への入室は閉館の30分前まで
観覧料
□一般 800(640)円 □学生 700(560)円 □中高生・65歳以上 600(480)円
()は20名以上の団体および東京都写真美術館友の会会員、当館の映画鑑賞券ご提示者、上記カード会員割引料金
※小学生以下および障害者手帳をお持ちの方とその介護者は無料
※第3水曜日は65歳以上無料
主催者
公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都写真美術館/東京新聞
協賛・協力等
[協賛]凸版印刷株式会社/財団法人アサヒビール芸術文化財団/東京都写真美術館支援会員
[協力]日本航空 [特別助成]アメリカ合衆国大使館
概要
フェリーチェ・ベアト(1832-1909)は、日本でもっとも注目される幕末~明治の訪日写真師です。本展は2011年4月までアメリカ・ロサンゼルスのJ・ポール・ゲティ美術館で開催された国際巡回展(キュレイター:アン・ラコステ)です。日本唯一の会場となる本展では、東京都写真美術館のコレクションも加えてさらに充実した内容で展覧します。
ベアトは、クリミア戦争から写真師としてのキャリアをスタートし、インド動乱(セポイの乱)、中国の第二次アヘン戦争へと取材しながら東へ東へと旅します。そして、文久3 (1863)年に日本を訪れて20年以上の長きにわたって横浜に滞在。着彩された美麗な鶏卵紙の風俗写真や、江戸・横浜のパノラマ写真を含むランドスケープなど、多くの写真を制作しました。これらは激動期の日本を明らかにする歴史資料であると共に、卓越した技術によって制作された写真作品でもあります。さらに、本展では日本滞在中に取材した米朝戦争(辛未洋擾(しんみようじょう))の写真や、最終の活動地であるビルマでの作例を紹介。彼の制作活動の全貌を紹介する初の回顧展です。
フェリーチェ・ベアトの好奇心にあふれるドラマチックな人生と彼の残した写真は、没後100年を経た今でも、19世紀の現実を21世紀に開花させるタイムカプセルなのです。
イベント情報
【担当学芸員によるフロアレクチャー】
第1・3金曜日16:00~および2012年4月29日(日・祝)、4月30日(月・代)~5月6日(日)14:00~(約1時間程度)
展覧会チケット(当日消印)をお持ちの上、展示室前にお集まり下さい。

【鶏卵紙ワークショップ】
当館収蔵のフェリーチェ・ベアトのイメージを使って、彼が用いた印画方式を体験できるワークショップです。
日程=2012年4月1日(日)、4月7日(土) 各10:00-17:00
1日1コース 事前予約制
申込み方法等、詳細は館内配布のワークショップチラシもしくはホームページ(http://www.syabi.com)をご覧ください。

【講演会】
2012年4月15日(日) 18:30-20:00
1Fホール 定員=190名
「幕末のタイムカプセル:フェリーチェ・ベアトの日本」*
◎講師=高橋則英(日本大学芸術学部写真学科教授)

このほか、J・ポール・ゲテイ美術館のスタッフによる講演会を予定しております。詳細は決まり次第ホームページにアップします。ご期待下さい。

○展覧会チケット(当日消印)をお持ちの方は、どなたでもご参加いただけます。
○当日10時より1階受付で整理券を配布します。整理券番号順入場、自由席。
*ご注意:「幕末のタイムカプセル:フェリーチェ・ベアトの日本」は、展覧会場閉室後の開催のため、講演前に展覧会をご覧下さい。
ホームページ
http://syabi.com/contents/exhibition/index-1538.html
会場住所
〒153-0062
東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内
交通案内
当館の最寄駅は「恵比寿」です。
JR 恵比寿駅東口より 徒歩約7分
東京メトロ 日比谷線 恵比寿駅より 徒歩約10分

当館には専用の駐車場はございません。
お車でご来場の際は近隣の有料駐車場をご利用ください。
ホームページ
http://topmuseum.jp/
会場問合せ先
03-3280-0099
東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内
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