パリっ子の魂を揺さぶった、「唯一、絶対」の「生(き)の芸術」が帰ってきた!
2010年3月から約10ヶ月のロングラン展覧会、「アール・ブリュット ジャポネ」(パリ.アル・サン・ピエール美術館)の作品が帰国します。
その初の「凱旋展」を、福岡の地で開催します。
一切の「しがらみ」から自由に、自己の創作衝動のみに忠実に表現される作品群「アール・ブリュット」。多くの作者が、何らかの知的障害を持っています。そして、それだからこそ「常人」には計り知れないほどの集中力、創作力から現れる「生きるエネルギー」。
どうぞ、圧倒されて下さい!