タイトル等
一行書と茶陶
会場
出光美術館(門司)
会期
2011-01-21~2011-03-27
休催日
月曜日(祝日の場合は開館)
開催時間
午前10時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
観覧料
一般600円、高大生400円、中学生以下無料(ただし保護者の同伴が必要です)
※20名以上の団体は100円引き
主催者
出光美術館、出光佐三記念美術館、出光興産、読売新聞西部本社
概要
茶の湯の席での主役は、床の間に飾られる掛け物です。その中でも、一行書は江戸時代以来、第一の掛物として大事にされてきました。その内容は、わかりやすく人々を説く禅のこころ。そしてこの禅語が数少ない文字で、しかも一くだりに書かれた様子は、茶席のテーマを明解に示すものとして愛でられました。古くより人々が交流する場として営まれてきた茶の世界を、より親しく感じていただくため、一行書と茶道具の優品を特集してお楽しみいただきます。
ホームページ
http://www.idemitsu.co.jp/museum
会場住所
〒801-0853
福岡県北九州市門司区東港町2-3
交通案内
JR門司港駅より徒歩8分
福岡県北九州市門司区東港町2-3
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