タイトル等
織部が愛した茶碗
―高麗 割高台―
会場
畠山記念館
会期
2010-10-09~2010-12-19
休催日
月曜日 (ただし10月11日は開館)、10月12日・11月12日
開催時間
午前10時~午後4時半(入館は午後4時まで)
観覧料
一般 500円(400円)、学生 350円(300円)、中学生以下無料(保護者の同伴が必要)
※( )は20名以上の団体料金
概要
織田信長と豊臣秀吉に仕えた大名茶人・古田織部(1543~1615)。千利休が大成させた茶の湯を継承しつつ大胆かつ自由な気風の茶を好んだことで知られています。本展は、織部所持と伝える高麗茶碗「割高台」にスポットをあて、織部から約400年後に同じく「割高台」に魅せられた近代の数寄者たちのエピソードとともに、時を経て茶人たちが求めた美の結晶とメッセージをご紹介いたします。
ホームページ
http://www.ebara.co.jp/csr/hatakeyama/index.html
展覧会問合せ先
畠山記念館
会場住所
〒108-0071
東京都港区白金台2-20-12
交通案内
電車
都営浅草線「高輪台」駅(A2出口)を左折、徒歩5分
東京メトロ南北線・都営三田線「白金台」駅(1番出口)より 徒歩10分

タクシー
JR「五反田」駅・「品川」駅より約5分
※駐車場に限りがありますので、公共交通機関をご利用下さい。
ホームページ
http://www.ebara.co.jp/csr/hatakeyama/
東京都港区白金台2-20-12
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