タイトル等
古墳ってなあに? -「こふん」なになぜ教室-
会場
大阪府立近つ飛鳥博物館
会期
2010-07-17~2010-09-05
休催日
毎週月曜日(ただし7月19日、8月16日の月曜日は開館、7月20日(火)は休館します)
開催時間
午前10時~午後5時(入館は4時30分まで)
観覧料
一般400円[320円]/65歳以上・高校・大学生300円[240円]/中学生以下・障がい者手帳をお持ちの方(介助者含む)無料
([ ]内は20名様以上の団体料金)
主催者
大阪府立近つ飛鳥博物館
概要
3世紀後半から8世紀初めにかけて、土を高く盛り上げた墳丘をもつ墓、「古墳」がさかんにつくられました。
大阪には、世界遺産登録をめざしている百舌鳥・古市古墳群があり、大仙古墳(仁徳陵古墳)をはじめ、巨大な古墳が多くあります。大王をはじめ、有力な首長が葬られたと考えられる「古墳」には、どのような意味があったのでしょうか、どのようなものがおさめられていたのでしょうか、当時の生活はどのようなものだったのでしょうか。
出土品を通して、古墳づくりや当時の生活の様子、古墳時代の社会について、こどもたちと探ると共に、一般の方々にも古墳研究入門の機会として展示をご覧いただければと思います。
ホームページ
http://www.mediajoy.com/chikatsu/index.html
展覧会問合せ先
TEL 0721-93-8321(代)
会場住所
〒585-0001
大阪府南河内郡河南町大字東山299番地
交通案内
近鉄長野線 喜志駅下車 金剛バス阪南線にご乗車、阪南ネオポリスバス停下車
または近鉄長野線 富田林駅下車 金剛バス石川線にご乗車、 阪南ネオポリスバス停下車
バス停前が風土記の丘入口、博物館までは風土記の丘入口から徒歩約8分
南阪奈道路 羽曳野東I.C.あるいは太子I.C.から約Ⅹ分です
大阪府南河内郡河南町大字東山299番地
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