タイトル等
佐倉・房総ゆかりの作家たち
―版画作品を中心として
会場
佐倉市立美術館
会期
2009-03-28~2009-05-24
休催日
月曜日(但し5月4日は祝日開館)
開催時間
午前10時~午後6時(入館は午後5時30分まで)
観覧料
無料
主催者
佐倉市立美術館
概要
就学期を千葉県銚子市で過ごした浜口陽三(1909年-2000年)は古典的な銅版画技法「メゾチント」を独自に解釈することで自分の表現を確立してゆきます。その静謐で詩的な作品は1957年にサンパウロ国際ビエンナーレ展において版画大賞を受賞するなど、国内外で高い評価を受けました。浜口と共にフランスへ渡り、後に妻となる南桂子(1911年-2004年)は当初、作家・壺井栄らの知遇を得て童話を書いていたこともあり、詩情豊かな世界を描いています。童話から抜け出たような少女や自由に羽ばたく美しい鳥は「bonheur(仏語で「幸福」の意)」の象徴として描かれており、その作品はニューヨーク近代美術館のクリスマスカードや、ユニセフ(国際連合児童基金)のグリーティングカードなどに採用されました。
本展では、国際的に活躍した2人の銅版画家の代表的な作品を中心に展示いたします。そこに同じく国内外で活躍し、戦後版画の隆盛を支えた作家である、福井良之助(1923年-1986年)の謄写版、深沢幸雄(1924年-)のメゾチント、池田満寿夫(1934年-1997年)のドライポイント、などを交えてその特色を比較し、版画の魅力について考えてみようというものです。
ホームページ
http://www.city.sakura.chiba.jp/museum/
展覧会問合せ先
TEL 043-485-7851
会場住所
〒285-0023
千葉県佐倉市新町210
交通案内
・京成佐倉駅南口より 徒歩8分 または 「JR佐倉駅方面行」バスで「佐倉市立美術館」下車すぐ

・JR佐倉駅北口より 徒歩20分 または 「京成佐倉駅行」か「田町車庫行」バスで「二番町」下車すぐ
※<市役所経由>の場合「宮小路町」下車 徒歩5分。

・東関東自動車道「佐倉IC」より約5km・15分、美術館向かいに佐倉市駐車場あり(無料)
ホームページ
https://www.city.sakura.lg.jp/section/museum/
会場問合せ先
043-485-7851
千葉県佐倉市新町210
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