タイトル等
茶の湯の美―出光美術館コレクションの至宝
茶道具との出会い・語らい
会場
栃木県立美術館
会期
2009-01-25~2009-03-15
休催日
月曜日、2月12日
開催時間
午前9時30分~午後5時(入館は4時30分まで)
観覧料
一般1,000(900)円、大・高校生500(400)円、中学生以下無料
※( )内は20名以上の団体料金
主催者
栃木県立美術館、下野新聞社
概要
「芸術とは創作、努力、美である」と語った出光美術館の創立者、出光佐三は、本県出身の画家小杉放菴や竹工芸家飯塚琅斎とも親交ががあった実業家でした。彼は自ら使って楽しむために、唐津焼などの茶道具を求めていました。
本展は、財団法人出光美術館の貴重なコレクションから、野々村仁清「色絵芥子文茶壺」ほか重要文化財3点を含む、鎌倉から近代までの茶道具と書画の名品約80点をご紹介するものです。
早春の候、出光佐三の美意識に裏打ちされた日本の茶道文化の豊かさを、ぜひご堪能ください。
ホームページ
http://www.art.pref.tochigi.jp/
展覧会問合せ先
栃木県立美術館 TEL028-621-3566
会場住所
〒320-0043
栃木県宇都宮市桜4-2-7
交通案内
電車・バスをご利用の場合―
■ JR宇都宮駅から
西口バスターミナル 6番・7番乗り場から、
関東バス [作新学院・駒生行]で約15分、桜通十文字下車すぐ
■ 東武宇都宮駅前から
東武宇都宮駅前バス停(大通り沿い)から、
関東バス [作新学院・駒生行]で約5分、桜通十文字下車すぐ

お車をご利用の場合―
駐車場有・料金無料
■ 東北自動車道で
[鹿沼IC]から 約15分、または [宇都宮IC]から 約20分
■ 北関東自動車道で
[壬生IC]から 約25分
ホームページ
http://www.art.pref.tochigi.lg.jp/
栃木県宇都宮市桜4-2-7
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