タイトル等
中国清朝のガラス工芸
会場
石川県能登島ガラス美術館
会期
2008-10-04~2009-02-02
休催日
11月18日(火)、12月16日(火)、12月29日(月)~1月1日(木)、1月20日(火)
開催時間
午前9時~午後5時(入館は30分前までに)
*12月からは午前9時~午後4時30分
観覧料
個人:800円、 団体(20名以上):700円、中学生以下:無料
主催者
七尾市、(財)能登島ガラス美術館振興財団
概要
1991年にガラス専門美術館として開館し、これまで約300点の作品を収蔵してきました。コレクションの内訳は、20世紀の巨匠たちがデザインしたガラス彫刻、中国の清時代に製作されたガラス工芸、国内外で活躍するガラス作家の現代作品に大別することができます。これまでにも、これら収蔵品を定期的に紹介してまいりましたが、本年度は収蔵品を2回にわけて特集展示します。今回は、その第2弾として中国清朝のガラス工芸をご紹介します。
中国でのガラス製造の歴史は紀元前まで遡ります。その長い歴史の中で、国外のガラス製造技術を取り入れながらも、陶磁器や玉器など国内の諸工芸の影響を受けつつ、独自のガラス工芸が生まれました。清朝(1644~1911年)のガラスは、清朝第四代皇帝の康煕帝(在位1661~1722年)が宮廷内にガラス工房を築き、宮廷で使用するガラスを作らせたことによって急速に発展しました。第六代皇帝の乾隆帝(在位1736~95年)の時代には最盛期を迎え、色鮮やかで重厚なガラスに研磨や彫刻をほどこした華麗なガラスが製作されました。中でも、異なる色ガラスを層状に重ねて吉祥文様などを浮彫りにしたガラス(被せガラス)は、その代表的なものです。
本展では、被せガラスをはじめとする様々な色ガラスを用いたガラス器、ガラス製装身具、嗅ぎ煙草(粉末状にした煙草の葉と香料を混ぜたもので鼻から吸い込む)を入れるガラス製鼻煙壺など、収蔵品約140点を一挙に展示します。
ホームページ
http://www.city.nanao.ishikawa.jp/glass/
展覧会問合せ先
TEL 0767-84-1175 FAX 0767-84-1129
会場住所
〒926-0211
石川県七尾市能登島向田町125-10
交通案内
車で

北陸自動車道 金沢森本ICから のと里山海道に入り、徳田大津JCTから能越道の七尾方面に乗り換え、和倉ICで降りて左折します。
和倉から能登島大橋を渡り、県道47号線を直進、道の駅のとじま(交流市場)へ。
道の駅のとじま向いにある、丘の上の宇宙基地のような建物が美術館です。


電車とバスで

JR金沢駅から 七尾線に乗り換え、和倉温泉駅へ
能登島交通 路線バス 曲線「のとじま臨海公園行き」に乗車。(七尾駅前からでもバスに乗車できます。)「美術館前」で下車してすぐ。


タクシーで

和倉温泉駅から美術館まで、片道約20分。料金が高額になる場合がございますので、利用される際は運賃をご確認ください。


飛行機で

のと里山空港から美術館までは、車で約1時間。乗り合いタクシー「ふるさとタクシー」をご利用いただくとお得です。

小松空港からは、車で約2時間。最寄りのICから北陸自動車道に乗り、能登・七尾方面へお進みください。
ホームページ
https://nanao-af.jp/glass/
石川県七尾市能登島向田町125-10
Webcat plus 展覧会タイトル等から関連資料を連想検索