タイトル等
シンボル展 信玄堤
会場
山梨県立博物館
会期
2008-12-17~2009-01-19
休催日
12/26~1/1、1/13
開催時間
午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
観覧料
常設展観覧料で観覧可能(一般500円、大・高生210円、小・中学生100円)
主催者
山梨県立博物館
概要
甲府盆地の村々を、荒れ狂う大河の洪水から守った信玄堤。戦国の昔から、流域に暮らす人々のきずなを力に、幾度もの工事が積み重ねられてきました。その技術は、甲斐国を越えて周囲の地域の川から川へ。洪水を鎮める御幸祭は、現在でも盛大に山梨の春を彩ります。
水害に度々襲われた山梨の自然の中で、生活を守るための技術や信仰、地域のきずなが育まれ、受け継がれていった様子を、武田信玄の古文書や昔の堤防の姿を描いた絵図など、貴重な実物資料を盛り沢山で紹介します。
ホームページ
http://www.museum.pref.yamanashi.jp/
展覧会問合せ先
055-261-2631
会場住所
〒406-0801
山梨県笛吹市御坂町成田1501-1
交通案内
JR中央線石和温泉駅から徒歩35分・路線バス10分
甲府駅から路線バス30分
中央自動車道一宮御坂ICより車で8分
山梨県笛吹市御坂町成田1501-1
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