タイトル等
片岡球子展
会場
パラミタミュージアム
会期
2008-09-01~2008-09-30
休催日
会期中無休
開催時間
午前9時30分~午後5時30分(入館は午後5時まで/最終日は午後2時閉場)
観覧料
一般1000円(4枚セット券3000円)、大学生800円、高校生500円、中学生以下無料
概要
片岡球子は1905(明治38)年北海道札幌市の裕福な商家に生まれました。地元札幌の高等女学校師範科に在学中に画家になることを決意し、卒業後単身上京して女史美術専門学校(現女史美術大学)を卒業しました。その後は小学校教員を続けながら画家修業となりますが、初入選語は展覧会に落選を重ね、苦しい状況が続きました。ゲテモノとまで言われながらも自分のスタイルを崩すことはなかった片岡がようやく院展本展に入選して会友に推されたのは7年目、院展同人となったのは実に22年目のことでした。
人物描写に関心を寄せる片岡は医師、僧侶、行者など独特の個性を持った人間を描きましたが、歌舞伎役者の描写を経て、終生の画題となった「面構」のシリーズに至ります。
「面構」は歴史上の大人物を現代に蘇らせるという試みでしたが、中でも浮世絵師を描く作品は、同じ画家として彼らの生き様と画業に対するオマージュともいえるものでした。
また同時期に開催された火山の連作は富士への連作へとつながり、抽象、具象の境界を超えた大地のエネルギー表現として、片岡芸術の一方の集大成となる連作となりました。
今回は院展出品作の「面構」シリーズを中心に、富士を描いた連作を配し、他の作品とともに片岡芸術の広がりをお楽しみいただきます。
ホームページ
http://www.paramitamuseum.com/
展覧会問合せ先
Tel.059-391-1088
会場住所
〒510-1245
三重県三重郡菰野町大羽根園松ヶ枝町21-6
交通案内
自動車/ 東名阪「四日市I.C.」より国道477号(湯の山街道)を湯の山方面へ約6.5Km

電車/ 近鉄「四日市駅」下車、近鉄湯の山線に乗り換え約25分 「大羽根園駅」下車、西へ300m
ホームページ
https://www.paramitamuseum.com
会場問合せ先
059-391-1088
三重県三重郡菰野町大羽根園松ヶ枝町21-6
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