タイトル等
国立公文書館特別展 「漢籍」
会場
国立公文書館
会期
2007-10-02~2007-10-21
休催日
展示期間中は無し
開催時間
月~水・土・日曜日/午前9時45分~午後5時30分
木・金曜日/午前9時45分~午後8時
(入館は、それぞれ閉館30分前まで)
観覧料
無料
主催者
独立行政法人国立公文書館
概要
国立公文書館が所蔵する漢籍は、国内だけでなく海外でも高く評価されています。これらの漢籍は、江戸時代の将軍家の紅葉山文庫や湯島の昌平坂学問所に伝えられてきたもので、その由来が明らかなものです。
今回の特別展では、ふだん漢籍にあまり縁がないと感じている方々にも、その意外な身近さや面白さを改めて認識していただくために、国の重要文化財に指定されている貴重な漢籍などを数多く展示いたします。
【主な展示資料】
・全相平話
・豫章先生文集
・周易新講義
・東坡集
・貞観政要
・海東諸国紀
ホームページ
http://www.archives.go.jp
展覧会問合せ先
03-3214-0621(代表)
会場住所
〒102-0091
東京都千代田区北の丸公園3-2
交通案内
地下鉄東西線「竹橋駅」1b出口より徒歩5分
地下鉄東西線・半蔵門線、都営新宿線「九段下駅」4番出口より徒歩12分
東京都千代田区北の丸公園3-2
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