タイトル等
ライバル展
会場
相撲博物館
会期
2007-06-19~2007-08-17
休催日
土曜・日曜・祝日(7月22日・29日・8月4日・5日は開館)
開催時間
10時~16時30分(最終入館16時)
観覧料
無料
主催者
財団法人日本相撲協会相撲博物館
概要
大相撲の歴史を振り返ると、人気、実力を兼ね備えた2人の力士が毎場所優勝を競った時代があります。栃錦と若乃花による栃若時代。そして柏戸と大鵬の柏鵬、北の富士と玉の海の北玉、輪島と北の湖の輪湖と称される各時代が大相撲の歴史に刻み込まれていきました。
今回は戦後を中心に、ライバルとして対峙した力士をご紹介いたします。当時を思い起こされたり、ライバルと切磋琢磨して互いに成長していくことの大切さを感じていただければと思います。
ホームページ
http://www.sumo.or.jp/museum/
展覧会問合せ先
03-3622-0366
会場住所
〒130-0015
東京都墨田区横網1-3-28(国技館1階)
交通案内
JR総武線両国駅西口より徒歩1分
都営地下鉄大江戸線両国駅A4出口より徒歩5分
東京都墨田区横網1-3-28(国技館1階)
Webcat plus 展覧会タイトル等から関連資料を連想検索