タイトル等
平成19年冬季展 沢田宗味
銀器の名工
会場
畠山記念館
会期
2007-01-09~2007-03-11
休催日
月曜日(但し2月12日は開館し、翌火曜日休館)
開催時間
10:00~16:30(入館は16:00まで)
観覧料
一般500円(400円) 学生350円(300円)
※( )は20名以上の団体料金
概要
畠山記念館では、「陶工 大野鈍阿」「茶の匠 八田円斉」「塗師 渡辺喜三郎」と近代東京の茶道界で活躍した人物と作品を紹介してまいりました。このたびの冬季展ではシリーズ第5回目「銀器の名工ー沢田宗味」展を開催します。宗味は東都の茶会に名を連ねた茶人でもありましたが、作家ではなく職人に徹したため、その茶暦の多くは謎に包まれています。本展ではわずかに残された資料と、味わい深い銀器の作品から、その業績をたどります。
ホームページ
http://www.ebara.co.jp/csr/hatakeyama/index.html
展覧会問合せ先
畠山記念館
会場住所
〒108-0071
東京都港区白金台2-20-12
交通案内
電車
都営浅草線「高輪台」駅(A2出口)を左折、徒歩5分
東京メトロ南北線・都営三田線「白金台」駅(1番出口)より 徒歩10分

タクシー
JR「五反田」駅・「品川」駅より約5分
※駐車場に限りがありますので、公共交通機関をご利用下さい。
ホームページ
http://www.ebara.co.jp/csr/hatakeyama/
東京都港区白金台2-20-12
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