タイトル等
秋季展 中国宋元画の精華
夏珪 牧谿 梁楷…日本人が愛した伝来の絵画
会場
畠山記念館
会期
2006-10-03~2006-12-10
休催日
毎週月曜(但し10月9日は開館、翌火曜休館)
開催時間
10:00~16:30(入館は16:00まで)
観覧料
一般500円(400円)、学生350円(300円) ※( )は20名以上の団体料金
概要
畠山記念館に所蔵する中国宋・元時代の絵画は、南宋院体画、禅僧による水墨山水画・人物画、着色の道釈画からなっています。ながく日本人に愛好されてきた、いわゆる「宋元画」と称される一群です。これらは中国絵画史研究上見過ごすことのできない貴重な作品です。本展では、因陀羅筆「禅機図断簡」、伝牧谿筆「煙寺晩鐘図」、大慧宗杲墨跡などの国宝はじめ伝夏珪筆「山水図」、伝趙昌筆「篠虫図」など重文、重美を含む15点ほどを公開いたします。季節の茶道具とともにお楽しみください。
ホームページ
http://www.ebara.co.jp/csr/hatakeyama/index.html
展覧会問合せ先
畠山記念館
会場住所
〒108-0071
東京都港区白金台2-20-12
交通案内
電車
都営浅草線「高輪台」駅(A2出口)を左折、徒歩5分
東京メトロ南北線・都営三田線「白金台」駅(1番出口)より 徒歩10分

タクシー
JR「五反田」駅・「品川」駅より約5分
※駐車場に限りがありますので、公共交通機関をご利用下さい。
ホームページ
http://www.ebara.co.jp/csr/hatakeyama/
東京都港区白金台2-20-12
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