タイトル等
海に生きる・海を描く
~応挙・北斎から杉本博司まで~
会場
千葉市美術館
会期
2006-06-03~2006-07-17
休催日
6月5日(月)、7月3日(月)
開催時間
10:00~18:00(月-木・日曜日)
※金・土曜日は20:00まで。入館受付は閉館の30分前まで。
観覧料
一般200(160)円/大学・高校生150(120)円/中・小学生無料
※( )内は団体30名以上
主催者
千葉市美術館
概要
三方を海に囲まれた千葉。日頃より海に親しんでいる私たちですが、美術作品の中で海と私たちのとかかわりはどのように表現されているのでしょうか。千葉市美術館が所蔵する、近世から現代にかけてのコレクション、約110点によって海と私たちの関わりを探ります。会場構成は、
Ⅰ.江戸時代の人々と海 -海を見る、海から見る。だけど海の向こうにはいけなかったころ。
Ⅱ.明治時代以降の美術作品に見る海の表現 その1 -日本各地の風景をたずねて-
Ⅲ.明治時代以後の美術作品に見る海の表現 その2 -房総あちらこちら-
Ⅳ.陸と海 -1970年以降の美術作品と海の関係から、何が見えるだろうか-
の四部構成です。
ホームページ
http://www.ccma-net.jp/
展覧会問合せ先
千葉市美術館 043-221-2311
会場住所
〒260-8733
千葉県千葉市中央区中央3-10-8
交通案内
[JR千葉駅東口より]
■徒歩約15分
■千葉都市モノレール県庁前方面行「葭川(よしかわ)公園駅」下車 徒歩5分
■京成バス(バスのりば7)より大学病院行または南矢作行にて「中央3丁目」下車 徒歩2分
■JR千葉駅へは東京駅地下ホームから総武線快速千葉方面行で約42分

[京成千葉中央駅東口より]
■徒歩約10分

[東京方面より車では]
■京葉道路・東関東自動車道で宮野木ジャンクションから木更津方面へ、貝塚IC下車、国道51号を千葉市街方面へ約3km、広小路交差点近く

*地下に、区役所と共用の機械式駐車場があります。(無料)
車高155センチを超える車の駐車スペースが少ないため、お待ちいただくことがあります。
混雑時はご不便をおかけすることもありますので、公共交通機関でのご来館をお願いします。
ホームページ
https://www.ccma-net.jp
千葉県千葉市中央区中央3-10-8
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