ID:82537
ミュージアムコレクション II
Museum Collection II
気になる、こんどの収蔵品 Intriguing Additions to the Collection
―作品がつれてきた物語
The Stories They Bring
Venue
世田谷美術館 2階展示室
SETAGAYA ART MUSEUM
Period
2020 8/8 sat. – 10/25 sun.
*展覧会の会期等が、急遽変更や中止となる場合もございます。会期中の最新情報は、美術館ウェブサイト等でお知らせします。
Exhibition Outline
ミュージアムコレクション II 気になる、こんどの収蔵品 キニナル、コンドノシュウゾウヒン ―作品がつれてきた物語
Museum Collection II Intriguing Additions to the Collection The Stories They Bring
美術館には、それぞれの「物語」を携えて、さまざまな作品が集まってきます。
現在、世田谷美術館には、アンリ・ルソーをはじめとする独学の画家たちの作品や、世田谷ゆかりの作家の作品など、19,000点を超える多彩な作品が収蔵されています。これらは、館の収集方針によって購入したもの、あるいは作家や縁者から寄贈されたものです。一つひとつの作品には、作家や旧蔵者の想いが寄り添い、さらに制作当時の世相が垣間見えることもあり、そこには人知れぬ「物語」が宿っています。
木版画家・小林喜巳子の作品は、作家の没後、アトリエの解体とともに失われそうになっていたところ、ご遺族や関係者にご寄贈いただき、本展を通して多くのお客様にご覧いただけることとなりました。ピエール・ブリューヌの油彩画は、戦前渡仏した画家・伊原宇三郎の旧蔵品で、伊原家に長年保管されていました。戦後間もなくピエール・ブリューヌの初期作品は火災によりその多くが失われたため、本作は極めて貴重なものといえます。そのほか、池田満寿夫の初期から晩年までの版画、“つくらない彫刻家”福岡道雄の作品、有元利夫の最初期の作品などがあります。
本展では、2020年から5年のあいだに当館に収蔵された作品のうち約120点をご紹介し、ご来場の皆さまに、作品にまつわるさまざまな「物語」をお伝えできればと思っています。
- Organizer
- 世田谷美術館(公益財団法人せたがや文化財団)
- Closing Days
- 毎週月曜日(ただし、祝・休日の場合は、翌平日休館)、9月21日(月・祝)、10月12日(月・祝)は開館、9月24日(木)、10月13日(火)は休館
- Opening Hours
- 10:00 ~ 18:00
- (入場は17:30まで)
- Admission (tax included)
- 一般220(180)円、大高生170(130)円、65歳以上・中小生・障害者110(90)円
- *( )内は20名以上の団体料金。
*小・中・高・大学生の障害者、および障害者の方の介助者(当該障害者1名につき1名)は無料。
*高校生・大学生・専門学校生65歳以上の方、各種手帳をお持ちの方は、証明書をご提示ください。
*世田谷区内在住・在校の小・中学生は土、日、祝・休日、夏休み期間は無料。
*同時開催の企画展チケットで本展をご覧いただけます。 - Exhibition Website
- https://www.setagayaartmuseum.or.jp/exhibition/collection/detail.php?id=col00126
Events
同時開催企画展
ふたりのアフリカ、手仕事の宇宙
―人類学者・川田順造と陶芸作家・小川待子のコレクション 7月11日(土)ー9月6日(日)
スウェーデン・テキストスタイル 暮らしと自然に息づく北欧デザイン 9月19日(土)ー11月15日(日)
Access Information
世田谷美術館 セタガヤビジュツカン
SETAGAYA ART MUSEUM
- Address
-
〒157-0075
世田谷区砧公園1-2 - Website
- https://www.setagayaartmuseum.or.jp/
- General Inquiries
- 03-5777-8600(ハローダイヤル)
Created Date:2026.9.1