ID:71258

アート林間学校2022

Venue

KOBE STUDIO Y3

KOBE STUDIO Y3

Period

2022年7月23日(土)-31(日)

Exhibition Outline

アート林間学校2022 アートリンカンガッコウ2022

なかなか会えませんでしたね!
でもことしは面と向かってアート林間学校が対面で復活!
さらに今年は少し重めな「地球と国家と人間」というテーマも考えました
地球環境や新型コロナに続き、戦争、と考えることがたくさんある今だから、C.A.P.なりの方法で子どもと作って考えてみたい!
講座数は少ないけどどれもぴりりとした内容ですよ
健康第一でみなさん楽しんでください!!

Organizer
C.A.P.(特定非営利活動法人芸術と計画会議)
Sponsership and Cooperation
共催:神戸市
Closing Days
月曜休館
Opening Hours
10:00 ~ 19:00
Exhibition Website
https://cap-kobe-art-rinkan.com/2022/
Exhibition Inquiries
C.A.P. (特定非営利活動法人芸術と計画会議)
650-0003 神戸市中央区山本通3-19-8
神戸市立海外移住と文化の交流センター内
e-mail info@cap-kobe.com
Phone 078-222-1003(10:00-19:00/月曜休館)
https://www.cap-kobe.com/

Events

受講の申し込みとお支払い
*7月9日(土)10:00予約受付開始!!
各講座詳細ページの専用フォームからお申し込みください。お申し込み先着順です。
受講料は受講日当日に受付にてお支払いください。
現金のみの取り扱いとなっております。
釣り銭のないようご準備をお願いいたします。

(1)ドコデモマチを作るぞ![7/23(土)10:00-12:00]
木の端材や角材に色を塗って建物や車・乗り物を作り、レジャーシートにテープを貼って思い思いの街や国を作ります。できあがったら街をつなげたり、どこでも広げて遊べますよ。
(1)ドコデモマチを作るぞ! <地球と国家と人間>
日時:7月23日(土)10:00-12:00
講師:マキコムズ(アートユニット)
対象:4歳以上だれでも(未就学児は保護者と一緒に)
定員:8名
参加費:1,000円
会場:KOBE STUDIO Y3/C.A.P.
650-0003神戸市中央区山本通3-19-8海外移住と文化の交流センター3F
Tel&Fax:078-222-1003 (10:00-19:00 月曜休館)
*マキコムズ (アートユニット)
2014年結成。立体が得意なマスダマキコ、平面が得意なカワサキマキによる主に子ども・遊び・作るをキーワードに展開しているアートユニット。「マキコムズ 」は双方の名前からと大人や子ども、周りの人を面白い事に巻き込み、巻き込まれてみよう!という意味も。日常の何気ないことから発想して、巨大な物、長い物、楽しい事、面白い事、バカバカしい事を思いついては、参加型の造形ワークショップや作品にしている。それぞれ二児の母。2016年 「クリエイティブアワード関西」特別賞。2017年ギャラリー島田にて個展「Face☆かお・顔・カオ」。2022年六甲ミーツアート出展予定

(2・3)タオルぬいぐるみをつくろう♡ [7/24(日)11:00-12:00/14:00-15:00]
フワフワのタオルで簡単にクマちゃん、ワンちゃんを作りましょう。作り方を覚えておけば、ちょっとさみしい時にギュッとして安心できるあなたの友だちになります。小さい子どもやお年寄りにプレゼントしてあげてください。
(2)タオルぬいぐるみをつくろう♡
日時:7月24日(日)11:00-12:00
講師:紙野永子(アーティスト)
対象:どなたでも
定員:5名
受講料:500円
(3)タオルぬいぐるみをつくろう♡ ※内容は(2)と同じです
日時:7月24日(日)14:00-15:00
講師:紙野永子(アーティスト)
対象:どなたでも
定員:5名
受講料:500円
会場:KOBE STUDIO Y3/C.A.P.
650-0003神戸市中央区山本通3-19-8海外移住と文化の交流センター3F
Tel&Fax:078-222-1003 (10:00-19:00 月曜休館)
*紙野永子(アーティスト)
昨年、タオルクマ50体をCAPの六甲チャンポンで展示。以来、クマ作りを広めるべく活動中。Y3では、306共同アトリエでのテンペラ・クラブや、カミーノ・カミーニの名前で、紙工作などを行っています。

(4)なんだこれ?!から考えるこどもとアート(トーク)[7/28(木)19:00-21:00]
6月1日に出版された、子どもも大人も楽しめる、ワークショップ生まれの新しいアートの手引書『なんだこれ?!のつくりかた』。「なんだこれ?」という視点でアートをスパッと切りつつ、どうやって考えたらいいかのヒントがとても明快に示された一冊です。この本を作った元C.A.P.メンバーで編集者の岩淵拓郎さんから、「なんだこれ?」の背景や考え方を探っていきますよ。
(4)なんだこれ?!から考えるこどもとアート(トーク)
日時:7月28日(木) 19:00-21:00
話者:岩淵拓郎(編集者 / 『なんだこれ?!のつくりかた』編著者)
聞き手:マスダマキコ(造形作家・マキコムズメンバー)
対象:高校生以上
定員:20名
参加費:2,000円 (テキスト代含む)/『なんだこれ?!のつくりかた』をすでにお持ちの方は1,000円で受講いただけます。
会場:KOBE STUDIO Y3/C.A.P.
650-0003神戸市中央区山本通3-19-8海外移住と文化の交流センター3F
Tel&Fax:078-222-1003 (10:00-19:00 月曜休館)
*岩淵拓郎(編集者)
1973年兵庫県生まれ。2002年から2011年まで美術家として活動した後、フリーの編集者へ。現在は文化芸術に関する書籍の編集、地域の文化プロジェクトの企画制作、ものづくりに関する企業のブランディングなどを手掛ける。2014年、一般社団法人タチョナと共同でワークショッププログラム「なんだこれ?!サークル」を開発、国内外で展開。現在のSTUDIO Y3の前身であるCAP HOUSE初代管理人。
*マスダマキコ(造形作家)
1960年東京生まれ、明石、神戸で育つ。京都市立芸術大学彫刻科卒業。立体作品などの発表の他、2000年頃からアート・こども・自然をキーワードに造形ワークショップを企画、開催。2013年からはアートユニット「マキコムズ」としても活動。C.A.P.設立時からのメンバー。他にドングリ銀行神戸での森づくり活動や森のようちえんの図工室にも関わる。
◎本の紹介
『なんだこれ?!のつくりかた』
なんだこれ?!サークル著 / 岩淵拓郎編
発行:一般社団法人タチョナ
発行日:2022年6月1日
定価:1,200円+税
特設ウェブ→ https://nandakore.net/howtomake/

(5)背負って運んで持ち上げて大作戦!?[7/29(金)11:00-12:30]
電車や車がまだ発明されていなかったその昔、人々は重い荷物を自分たちの力で押したり担いだりしていました。頭の上に乗せたり、肩に背負ったり、棒の先端に桶を結び付けたりして・・ この講座では、木工室にたくさんある木の材料をつかっていろいろ実験してみます。一度にたくさん運ぶにはどうしたらいい?重いクスノキは持ち上がるか?いろんな背負い方や、重い・軽いを体験して考えて、最後に木の端材を袋につめて持って帰れます!
(5)背負って運んで持ち上げて大作戦!?<地球と国家と人間>
日時:7月29日(金)11:00-12:30
講師:さくまはな(美術家)、築山有城(彫刻家)
対象:小学生以上
定員:10名
持ち物:軍手、タオル、飲物
受講料:1,000円
会場:KOBE STUDIO Y3/C.A.P.
650-0003神戸市中央区山本通3-19-8海外移住と文化の交流センター3F
Tel&Fax:078-222-1003 (10:00-19:00 月曜休館)
*さくまはな(美術家)
1993年に渡英し、2010年までロンドンを拠点にアート活動を行う。2006年、ロンドン芸術大学チェルシーカレッジ オブ アート アンド デザイン大学 博士号(PhD Fine Art) 取得。2010年に帰国。現在、神戸芸術工科大学アート・クラフト学科教員。世界各地に存在する屋台に魅せられ、「屋台、それは ちっちゃな ちっちゃな社会のカタチ」をコンセプトにミニチュア屋台の制作を行っている。主なアート活動に、ワークショップ「未来の屋台をミニチュアでつくろう!」KIITO:300キャンプ(2022)、「瀬戸内国際芸術祭 沙弥島アートプロジェクト by 神戸芸術工科大学(香川)」(共同2013・2016)、C.A.P. × 神戸芸術工科大学アート・クラフト学科交流プログラム(共同2021~)、個展「from one place to another メキシコ ベラクルス州立大学ギャラリー Galeria Ramon Alva de la Canal」(2019)、さくまはな個展Gallery301神戸(2016・2017・2018)など。
ホームページ hanasakuma.com
インスタ hana.sakuma.art.living
*築山有城(彫刻家)
1976年神戸市生まれ。2000年京都造形芸術大学彫刻コース卒
2009年よりC.A.P.(芸術と計画会議)の理事を務める。
木、金属、塗料などの素材が持つ新たな側面を発見し作品化する。単純作業を途方もなく積み重ねる特性があり、近年は空気、時間、経験など目に見えないものごとをも素材と捉えて表現している。

(6・7)わたしの世界~つなげて広がる大空をつくろう~[7/30(土)10:00-12:00/14:00-16:00]
一人一人の「わたしの世界」をみんなでつくった大きな空へ飛ばしましょう!紙やプチプチ、わた、リボンなどの様々な素材を使って、鳥や虫、雲、飛行機など、空に飛び回らせたいものを作ったり描いたり。みんなの世界を合わせれば、もっともっと飛び回りたくなるような大空ができるはず!最後は、それぞれが作った飛び回らせたいものも持って帰ることができます。
(6)わたしの世界~つなげて広がる大空をつくろう~<地球と国家と人間>
日時:7月30日(土)10:00-12:00
講師:アートユニット はるてふ(秋葉真奈美+大森春歌)
対象:小学生
定員:10名
受講料:1,000円
(7)わたしの世界~つなげて広がる大空をつくろう~<地球と国家と人間>
※内容は(6)わたしの世界~と同じです。
日時:7月30日(土)14:00-16:00
講師:アートユニット はるてふ(秋葉真奈美+大森春歌)
対象:小学生
定員:10名
受講料:1,000円
会場:KOBE STUDIO Y3/C.A.P.
650-0003神戸市中央区山本通3-19-8海外移住と文化の交流センター3F
Tel&Fax:078-222-1003 (10:00-19:00 月曜休館)
*はるてふ
2020年12月から活動を始めた2人組のアートユニットです。現在、月に1回程度「あなた絵」というワークショップを開催しているほか、千葉公園通りのホコ天「チコホコ」やプレーパークの一角に出展してライブペインティングやワークショップを行うなど、千葉を中心とした関東においてオンラインと並行しながら活動をしています。今年度は、千葉市美術館のワークショップパートナーに採用され、同館でのワークショップも予定しています。
活動スタート時から開催している「あなた絵」は、過去に9回開催をしている「こころの似顔絵」を描くプログラムで、参加者との双方向的なかかわりや対話を通じて、お互いに相手から感じたイメージや過ごした時間を色や形に乗せて抽象的に表現する企画です。はるてふではこのように、言語化できないような感覚的な部分や抽象的なことを大切にしており、予め決められたゴールに導くことはせず、それぞれの制作過程を尊重したいと考えています。

(8)もしもキミの街で戦争が始まったら…[7/30(土)10:00-12:00]
「困ったことにキミの住んでる街で戦争が始まった。明日には隣の国まで逃げないといけない。」―キミならどんなことを考える? なんで戦争は起きるんだろう…? 生きのびるためには何を持っていく?何をすればいいだろう…?
今の自分の身の回りのことから、自分ではどうしようもないリアルなことを考えながら、10年後20年後のためにできることをみんなでたくさんカードに書いて、ゲームという形で想像してみます。
みんなで作ったカードはセットにして持ち帰れます。
(8)もしもキミの街で戦争が始まったら…<地球と国家と人間>
日時:7月30日(土)10:00-12:00
一緒に考える人:マスダマキコ(造形作家)+木村たけし(造形作家)
対象:小学3年生~中学3年生
定員:7名
受講料:1,000円
会場:KOBE STUDIO Y3/C.A.P.
650-0003神戸市中央区山本通3-19-8海外移住と文化の交流センター3F
Tel&Fax:078-222-1003 (10:00-19:00 月曜休館)
*マスダマキコ(造形作家)
1960年東京生まれ、明石、神戸で育つ。京都市立芸術大学彫刻科卒業。立体作品などの発表の他、2000年頃からアート・こども・自然をキーワードに造形ワークショップを企画、開催。2013年からはアートユニット「マキコムズ」としても活動。C.A.P.設立時からのメンバー。他にドングリ銀行神戸での森づくり活動や森のようちえんの図工室にも関わる。
*木村たけし(造形作家)
1972年岡山市生まれ、金沢市在住。最近好きな工作は紙工作とLEDピカピカ。 C.A.P.のプロジェクトには1997年「art pollen」より参加。これまでのアート林間学校では、オバケや宇宙人などちょっと不思議な友達?を作ったり、ジャンボな飛び出す絵本を作ったりして、みんなが工作にひたすらハマれる遊び場づくりを目指しています。

(9)王の証(あかし)を作ろう☆アルミホイル一本勝負![7/30(土)14:00-17:00]
自分の新しい国を考えて、国王になろう!
即位の記念にキラキラ輝く「王の証(あかし)」をアルミホイルで作ります。
それは王冠か、伝説の剣か、神秘のティアラか…!? 身につけて写真を撮ろう!
そして王様は「その国で王様だけがやってもよいこと」を一つだけ決めます。
王よ、あなたは何を望む?
(9)王の証(あかし)を作ろう☆アルミホイル一本勝負!<地球と国家と人間>
日時:7月30日(土) 14:00-17:00
講師:木村たけし(造形作家)
対象:小学生~中学生(1-3年生は保護者同伴)
定員:8名
持ち物:(あれば)キラキラした飾りに使いたいもの、はさみ、筆記用具、油性 マーカーなど
受講料:1,500円
会場:KOBE STUDIO Y3/C.A.P.
650-0003神戸市中央区山本通3-19-8海外移住と文化の交流センター3F
Tel&Fax:078-222-1003 (10:00-19:00 月曜休館)
木村たけし(造形作家)
1972年岡山市生まれ、金沢市在住。最近好きな工作は紙工作とLEDピカピカ。C.A.P.のプロジェクトには1997年「art pollen」より参加。これまでのアート林間学校では、オバケや宇宙人などちょっと不思議な友達?を作ったり、ジャンボな飛び出す絵本を作ったりして、みんなが工作にひたすらハマれる遊び場づくりを目指しています。

(10)みんなで考える「死ぬのにもってこいの日」[7/31(日)10:30-12:30]
プエブロ・インディアンとの交流をもとに、ナンシー・ウッドが書いた詩集『今日は死ぬのにもってこいの日』(原題:MANY WINTERS / めるくまーる / 1995 / 訳:金関寿夫)。ワークショップ「死ぬのにもってこいの日」では、原作の詩をもとに、自分にとっての「死ぬのにもってこいの日」を考えて詩作してみるワークショップを2017年から開催してきました。いままではひとりひとりが自分の詩を書くことに挑戦してもらい、参加者の数だけ作品が生まれてきましたが、今回は少し趣向を変えてみます。河村も交えながら、参加者同士で自分の死生観や大切なことを語り合うことを通して、みんなでひとつの(参加者が多い場合はふたつの)「死ぬのにもってこいの日」を作ってみることにチャレンジします。戦争や争いの原因には様々なことが挙げられると思いますが、価値観の押し付けや、他人の痛みへの無関心もまた原因のひとつでもあるでしょう。ひとりで自己完結するのではなく、他者との対話を通して「死ぬのにもってこいの日」が生まれる時、そこにはどんな言葉が並ぶのでしょうか。
(10)みんなで考える「死ぬのにもってこいの日」<地球と国家と人間>
日時:7月31日(日)10:30-12:30
講師:河村 啓生(美術家、華人、ときどき編集者)
対象:どなたでも
定員:12名
持ち物:筆記用具
受講料:無料(ただし、写真と動画それぞれでワークショップを記録し、出来上がった「死ぬのにもってこいの日」の詩とともに、河村啓生の作品として後日の展覧会で公開します。希望者は顔を映さないように撮影します。ご理解、ご協力をお願いします。)
会場:KOBE STUDIO Y3/C.A.P.
650-0003神戸市中央区山本通3-19-8海外移住と文化の交流センター3F
Tel&Fax:078-222-1003 (10:00-19:00 月曜休館)
河村啓生(美術家、華人、ときどき編集者)
現代における「生と死」「生き方/死に方」をテーマに、ある時は彫刻家、ある時は生け花師範、ある時は編集者と、いろいろな活動をしているアーティスト。2020年より京都から神戸に引っ越し、C.A.P.の活動に参加。同年のアート林間学校から、神戸で「死ぬのにもってこいの日」ワークショップを開催している。日々いろいろな材料を使って生け花作品と植物の紹介をするSNS上のプロジェクト「一日一華」(https://www.instagram.com/norio_kawamu)も継続中。

(11)「脱出」と「争い」を考える~君はサバイバルおやつにありつけるか!?[7/31(日)14:00-16:30]
~パラシュートおやつと、凍ったおやつ。君はおやつにありつけるか!?~1部では、どうしてパラシュートができたか?などを話しながら「脱出する」というテーマで、おやつを重しにしたミニパラシュート作りを楽しみます。
2部では、氷に入ったおやつをどの様にすれば早くゲットできるかタイムを競います。人は、氷の中のおやつをどうやって早く取り出そうとするのか・・
「争う」とはどういうことかを考えながら、実際にみんなで体感してみましょう。
(11)「脱出」と「争い」を考える~君はサバイバルおやつにありつけるか!?<地球と国家と人間>
日時:7月31日(日)、14:00-16:30
講師:大塚奈緒子(造形作家)、田岡和也(美術家)
対象:小学生以上
定員:10名
持ち物:タオル受講料:1,000円
会場:KOBE STUDIO Y3/C.A.P.
650-0003神戸市中央区山本通3-19-8海外移住と文化の交流センター3F
Tel&Fax:078-222-1003 (10:00-19:00 月曜休館)
*大塚奈緒子(造形作家・デザイナー)
2000年代 大阪を中心に個展開催やグループ展に参加
2020年 大塚奈緒子展(KOBE STUDIO Y3ギャラリー)
2021年 妄想道具展
C.A.P.として参加した六甲ミーツアートでは、「カビテラリム」「妄想道具」「ニット」の作品を制作。ROKKO CHANG PONG では懸垂幕やロゴのデザインも担当。
いらなくなったものや自然から拝借したものを使って、”雑貨みたいなアート”というニッチな層向けの楽しくてオシャレな造形物を制作することがモットー。最近はもっぱら、蔓を採ってきて編んでいる。
その他
・自身で描いたイラストを使ったグッズ作り
・子供と一緒にアートする教室を開催
*田岡和也(美術家・ワークショップおじさん)
1983年香川生まれ。山に秘密基地をつくったり、海や川で釣りをして育つ。
2018年福岡県で登山と野菜づくりに目覚める。
キャンプフェス「CALLING MOUNTAIN2019 by YAMAP」(大分・九重)、「Itami green jam」(伊丹昆陽池公園)、「こどもフェスタ」(平野展望公園/和田神社)など、自然、廃材、ゴミを利用したワークショップ多数。その他、ゴミ清掃芸人として有名な滝沢秀一さん(マシンガンズ)の海ゴミアート制作のお手伝いを担当。
・サザエさん×OHK岡山放送 環境情報バラエティ「Re:SETO」
https://www.youtube.com/watch?v=XHoib9bdkgI

Access Information

KOBE STUDIO Y3 KOBE STUDIO Y3

KOBE STUDIO Y3

Address
〒650-0003
神戸市中央区山本通3-19-8 神戸市立海外移住と文化の交流センター内
Website
https://cap-kobe.com/kobe-studio-y3/
Updated Date:2024.10.22
Created Date:2022.7.20