ID:82941
ヤマザキマリの世界 The Exhibition of The World of Mari Yamazaki:
今この瞬間を生きる ―Carpe Diem―
Living in the Moment ―Carpe Diem―
会場
世田谷文学館
SETAGAYA LITERARY MUSEUM
会期
2026年10.3(土)~2027年2.7(日)
展覧会概要
ヤマザキマリの世界 ヤマザキマリノセカイ 今この瞬間を生きる ―Carpe Diem―
The Exhibition of The World of Mari Yamazaki: Living in the Moment ―Carpe Diem―
ヤマザキマリ(1967-)。映像化もされた代表作『テルマエ・ロマエ』『オリンピア・キュクロス』などの漫画作品から、『国境のない生き方』『扉の向う側』などの自伝的エッセイにいたるまで、その多岐に渡る創作活動には、自身のそれまでの様々な出会いや濃密な体験が息づいています。
14歳でヨーロッパをひとり旅、17歳でイタリアへ留学、油絵と美術史を学び、約10年イタリアで過ごします。1995年に講談社新人漫画賞に入選、日本へ帰国しますが、その後イタリア人の比較文学研究者との結婚を機にエジプト・シリア・ポルトガル・アメリカで暮らします。ヤマザキは「筋金入りの遊牧民型」を自負し、自分の地図は〈地球サイズ〉であると語ります。主人公ルシウス(『テルマエ・ロマエ』)やデメトリオス(『オリンピア・キュクロス』)には、世界も時空も軽々と飛び越える、作家自身の姿が見えてきます。
自著のタイトルにも用いている、“Carpe Diem(カルペ・ディエム)”の意味は「一日を摘み取れ」。一日一日を目いっぱい楽しめという、このラテン語の格言は、ヤマザキマリの生き方そのものに重なってきます。
本展は、漫画作品やイラストワークと文章、そして油彩画など、幅広い創作活動をご紹介しながら、ヤマザキマリの〈地球サイズ〉の世界観と人生観に迫ります。
- 主催者
- 公益財団法人せたがや文化財団 世田谷文学館
- 協賛・協力等
- 学術協力:東京造形大学
協力:株式会社スマイルカンパニー
企画協力:株式会社トラフィックプロモーション
協賛:株式会社ウテナ、東邦ホールディングス株式会社
後援:イタリア大使館、世田谷区、世田谷区教育委員会 - 休催日
- 毎週月曜日(ただし月曜が祝日の場合は開館し、翌平日休館)、年末年始(2026年12月28日~2027年1月4日)
- 開催時間
- 10:00 ~ 18:00
- 展覧会入場、ミュージアムショップは17:30まで
ただし、11月6日(金)のみ20:00まで開館 - 観覧料
- ●一般:1500(1200)円
●65歳以上・大学・高校生:900(720)円
●小・中学生:450(360)円
●障害者手帳をお持ちの方 750(600)円(ただし、大学生以下は無料) - ※お電話でのご予約は受け付けておりません。
※( )内団体割引・「せたがやアーツカード」割引料金
※詳細はオンラインチケットサイトをご覧ください
※2026年10月9日(金)は65歳以上観覧料無料
※2026年11月28日(土)、29日(日)は観覧料無料
オンラインチケットサイト
https://e-tix.jp/setabun/ - 展覧会ホームページ
- https://www.setabun.or.jp/exhibition/20261003-20270207_yamazakimari.html
イベント情報
●記念対談
ヤマザキマリ×青柳正規*
*西洋美術史家
公益財団法人 せたがや文化財団 理事長
特別ゲスト:マリオ・アンドレア・ヴァッターニ(駐日イタリア大使)
日時:10月3日(土) 17:00~18:00
会場:世田谷文学館1階 文学サロン
参加費:無料
定員:150名(当日先着順)
●ヤマザキマリ&鳥山雄司ライブ(仮称)
日時:12月20日(日)
会場:世田谷文学館1階 文学サロン
※詳細は決まり次第当館HPに掲載します
関連イベントの詳細は当館公式HPにて順次お知らせします。展覧会の会期および内容が急遽変更や中止になる場合があります。ご来館前に当館HPをご確認ください。
同時開催コレクション展
「没後30年 宇野千代―わたしと生きて行く私―」
2026年9月26日(土)~2027年3月28日(日)
会場情報
世田谷文学館 セタガヤブンガクカン
SETAGAYA LITERARY MUSEUM
- 会場住所
-
〒157-0062
世田谷区南烏山1-10-10 - ホームページ
- https://www.setabun.or.jp/
登録日:2026年10月27日