ID:82939

世田谷文学館 後期コレクション展

没後30年 宇野千代展 UNOCHIYO EXHIBITION

わたしと生きて行く私

会場

世田谷文学館

SETAGAYA LITERARY MUSEUM

会期

2026 9/26(土)>2027 3/28(日)

展覧会概要

世田谷文学館 後期コレクション展 没後30年 宇野千代展 ボツゴ30ネン ウノチヨテン わたしと生きて行く私

UNOCHIYO EXHIBITION

「色ざんげ」「おはん」「生きて行く私」など、現代を生きる私たちの道標となる数々の名作を残した作家・宇野千代(うの・ちよ 1897-1996)。
本年度のコレクション展は、2023年度に世田谷文学館に寄贈された宇野千代旧蔵の新資料を前期・後期に分け、年間を通して紹介します。後期となる本展「宇野千代展―わたしと生きて行く私―」では、諸作品の直筆原稿や草稿をはじめ、友人との書簡、デザインした着物や身の回りの愛用品などを通して、昭和22年から平成8年に生涯を閉じるまでの後半生にスポットを当てます。
隆盛を極めたスタイル社の倒産や北原武夫との別れなど、前半生につづき、波乱の人生を歩む宇野千代ですが、一方で代表作「おはん」の完成や「薄墨の桜」「八重山の雪」の執筆など作家としての円熟期を迎えます。昭和57年(84歳)の新聞連載「生きて行く私」はこれまでの人生を回想した自伝的作品で、翌年刊行されるとベストセラーとなりました。
「私何だか死なないような気がするんですよ」と色紙にも残すように、宇野千代はつねに前向きな姿勢で進みつづける幸福の探求者でした。作家活動のほか、着物のデザイナーなど多方面でも晩年まで精力的に活躍した作家の軌跡を辿りながら、その人柄や生活もあわせて紹介します。

主催者
世田谷区、公益財団法人せたがや文化財団 世田谷文学館
協賛・協力等
後援:世田谷区教育委員会
特別協力:株式会社 宇野千代
休催日
毎週月曜日(ただし月曜が祝休日の場合は開館し、翌平日休館)
年末年始(2026年12月28日~2027年1月4日)館内整備期間(2027年2月15日~23日)
開催時間
10:00 ~ 18:00
(展覧会入場、ミュージアムショップは17:30まで)
※11/6(金)は夜間特別開館として20:00まで開館
観覧料
一般220円/高校・大学生170円
65歳以上、小・中学生110円
※団体料金、障害者割引あり。詳細はHPをご覧ください。
※企画展開催期間中は企画展チケットの半券でご覧いただけます。
※9/26(土)は敬老の日として60歳以上無料
※10/9(金)、2027年3/12(金)は65歳以上無料
※11/28(土)、29(日)は催事のため入場無料
展覧会ホームページ
https://www.setabun.or.jp/collection_exhi/20260926_collection.html

イベント情報

関連イベントを予定しています。日程・内容など詳細が決まり次第、当館ホームページにてお知らせいたします。

[同時開催]
ムットーニコレクション
上演予定作品(開館時間中毎時30分から上映)
「眠り」「漂流者」「アローン・ランデブー」「Sketching Skyscrapers」(特別出品)
※ご入場にはコレクション展チケットが必要です。

[相互協力企画]日本近代文学館 目黒区駒場4-3-55
https://www.bungakukan.or.jp/
「宇野千代展—100年の旅人—」2026年9月12日(土)~11月21日(土)

[2館コラボ企画 宇野千代からの贈り物]
スタンプラリー
世田谷文学館と日本近代文学館の2館で展示をご観覧の方に記念品をプレゼント(宇野千代箋原稿用紙/お一人一枚まで/両館あわせて先着1000名)。実施期間など詳細は各館ホームページへ。
特別協力:株式会社宇野千代

[同時開催企画展]
ヤマザキマリの世界
今この瞬間を生きる―Carpe Diem―
2026年10月3日(土)~2027年2月7日(日)

岩井俊二図鑑
2027年3月6日(土)~5月9日(日)

会場情報

世田谷文学館 セタガヤブンガクカン

SETAGAYA LITERARY MUSEUM

会場住所
〒157-0062
世田谷区南烏山1-10-10
ホームページ
https://www.setabun.or.jp/
更新日:2026年10月27日
登録日:2026年10月27日