ID:82606
8人の写真家たち
「船曳由美──小さきコレクション」を核として
土門拳 私の美学
石元泰博 女・色・形象(かたち)
薗部澄 ふるさとの四季・黒川能
井上博道 足利の豪奢と京の裏道
比嘉康雄 久高島 イザイホー
江成常夫 昭和史への鎮魂(鬼哭の島)
みやこうせい 羊の地平と藍の里
大村次郷 ユーラシアの祈りとくらし
会場
足利市立美術館
Ashikaga Museum of Art
会期
2026年9月5日(土)→12月27日(日)
展覧会概要
8人の写真家たち 8ニンノシャシンカタチ 「船曳由美──小さきコレクション」を核として
長らく編集者として活躍した船曳由美氏は、足利に生まれた母の記憶をもとに著した『一〇〇年前の女の子』や山形県の黒川能の記録『黒川能』を著したことでも広く知られています。
この度、船曳氏より土門 拳、石元泰博、薗部 澄、井上博道、比嘉康雄、江成常夫、みやこうせい、大村次郷8人の写真家の作品や書籍が当館に寄贈されました。
本展はそのおひろめですが、単なる写真展ではありません。写真家から贈られた品々が一緒に展示されます。また、取材先で得た焼物、漆器、織物、木地玩具など「日本のふるさと」のものや、さらにアジア・東欧からの目を瞠(みは)る民族独自の楽しい品々など異国へ想いを馳せるものもあります。これらの多くが写真家たちからもたらされたことは重要です。
彼らの写真の背景にはものや人との出会いがあります。それゆえ彼らの写真は一枚一枚が繋がり、船曳氏はそれを読み取り、編集し、それぞれの物語を紡ぎました。そこには氏の「日本のふるさと」への深い想いや遙かな異国への強い憧れがあります。
写真と「もの」が織りなす物語をお楽しみください。
- 主催者
- 足利市立美術館、足利市教育委員会
- 協賛・協力等
- 助成:公益財団法人朝日新聞文化財団
協力:一般財団法人おもい・つむぎ財団 - 休催日
- 月曜日(ただし9月21日、10月12日、11月23日を除く)、9月24日(木)、10月13日(火)、11月4日(水)、11月24日(火)
- 開催時間
- 午前10時 ~ 午後6時
- (入館は午後5時30分まで)
- 観覧料
- 一般1,000(800)円/高校・大学生700(560)円/中学生以下無料
- ()内は20名以上の団体料金
※各種障がい者手帳をご提示の方とその介護者1名は無料となります。
※「あしかがけいせいパスポート」をお持ちの方および両毛広域都市圏内にお住まいの65歳以上の方は無料となります(住所・年齢を証明できるものをご提示ください)
※第3日曜日「家庭の日」(9月20日、10月18日、11月15日、12月20日)は、中学生以下のお子さまを同伴のご家族は無料となります。
※縷縷プロジェクト永年オーナーおよび10年オーナーは無料。
5年オーナーは団体料金となります(オーナー証をご提示ください)。 - 展覧会ホームページ
- http://www.watv.ne.jp/ashi-bi/
イベント情報
学芸員によるギャラリートーク
日時:9月23日(水・祝)
いずれも午後2時より
10月3日(土)、10月18日(日)、11月8日(日)、11月21日(土)、12月13日(日)、12月26日(土)
学芸員による鑑賞ワークショップ
日時:9月26日(土)午後2時より
対象:小学生~一般
ギャラリートーク、鑑賞ワークショップに
参加ご希望の方は当日午後2時に美術館受付前ロビーにお集まりください。
参加は無料ですが、観覧券(高校生以上)が必要です。
会場情報
足利市立美術館 アシカガシリツビジュツカン
Ashikaga Museum of Art
- 会場住所
-
〒326-0814
足利市通2-14-7 - ホームページ
- http://www.watv.ne.jp/~ashi-bi/
登録日:2026年9月8日