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中西夏之 緩やかにみつめるためにいつまでも佇む、装置 Nakanishi Natsuyuki: Devices for Gentle Gazing and Endless Lingering

会場

セゾン現代美術館

SEZON MUSEUM OF MODERN ART

会期

2026年9月5日(土)―11月3日(火・祝)

展覧会概要

中西夏之 緩やかにみつめるためにいつまでも佇む、装置 ナカニシ ナツユキ ユルヤカニ ミツメル タメニ イツマデモ タタズム、ソウチ

Nakanishi Natsuyuki: Devices for Gentle Gazing and Endless Lingering

戦後日本を代表する画家、中西夏之 (1935-2016) の没後初となる展覧会を開催いたします。中西は、「絵画はいかにして立ち現れるのか」「そもそも絵画の存在する場所はどこか」という問いを突き詰め、具象や抽象といった既存の枠組みにとらわれない作品を生み出し続けました。
本展では、前衛美術家集団「ハイレッド・センター」での活動や、舞踏家・土方巽らとの協働を経て、1960年代後半から再び絵画へと回帰していった中西の半世紀以上にわたる制作の軌跡を振り返ります。1975年に発表され、かつて西武美術館およびセゾン美術館で再生された《砂絵の再生(カーボランダム・ホワイトランダム)》も紹介します。作家の残した指示に基づき、本展にあわせて新たなかたちを現す本作には、中西が問い続けた絵画と身体との関係が息づいています。
中西が残した「緩やかにみつめるためにいつまでも佇む、装置」という言葉が示唆するように、作品と静かに向き合う機会となれば幸いです。

主催者
一般財団法人セゾン現代美術館、読売新聞社、美術館連絡協議会
協賛・協力等
協力 SCAI THE BATHHOUSE
助成 公益財団法人ポーラ美術振興財団
休催日
木曜日
開催時間
10時 ~ 18時
(入館は17時まで・カフェL.O. 17時30分まで)
観覧料
一般: 3,300円 (3,000円)
学生[中学生・高校生・大学生・大学院生・専門学校生]: 2,200円 (2,000円)
※( )内は前売料金 ※小学生以下・障がい者手帳をお持ちの方および介助者1名は無料
※一般・学生料金には、美術館および庭園入館、館内カフェでのドリンク(有機茶・千葉茶)が含まれます。
※チケットは電子チケットのみとなり、事前日時予約制です(無料対象者も事前の電子チケット取得が必要です)。詳細は公式ウェブサイトをご確認ください。
展覧会ホームページ
https://smma.or.jp/exhibitions/nakanishi-natsuyuki-devices-for-gentle-gazing-and-endless-lingering/

イベント情報

●トークイベント
日時:2026年10月3日(土) 14:00-
登壇者:清水哲朗(美術評論家)
南雄介(美術評論家)
定員:30名

●ワークショップ「自分でデザインして、
世界にひとつだけのチケットを作ろう」
日時:2026年10月18日(日) 10:30-12:00頃
対象:小学4~6年生/定員:10名
講師:福田秀之(東京造形大学 教授)
高須賀活良(東京造形大学 特任準教授)
場所:カフェテラス/参加費:無料

※申込方法・詳細は、8月よりウェブサイトでご案内いたします。
※定員になり次第締め切ります。

会場情報

セゾン現代美術館 セゾンゲンダイビジュツカン

SEZON MUSEUM OF MODERN ART

会場住所
〒389-0111
北佐久郡軽井沢町長倉芹ヶ沢2140
ホームページ
https://www.smma.or.jp/
更新日:2026年8月26日
登録日:2026年8月25日