ID:82172
●畠山コレクション|本館2階|
●守屋多々志の歴史画|新館2階・新館地下1階|
王朝のみやび ―古筆、琳派 茶の湯の情景―
守屋多々志の華麗な歴史画 ―よみがえる王朝と文明開化の夢―
Courtly Elegance: Ancient Calligraphy, Rinpa, and Scenes of the Tea Ceremony
The Splendor of Tadashi Moriya's Historical Paintings: Dreams of Dynastic Traditions and East-West Encounters
2展を同時開催
会場
荏原 畠山美術館 本館2階展示室・新館2階展示室・新館地下1階展示室
EBARA HATAKEYAMA MUSEUM OF ART
会期
2026年4月11日㊏▷6月14日㊐
前期:4月11日㊏▷5月10日㊐
後期:5月14日㊍▷6月14日㊐
展覧会概要
●畠山コレクション|本館2階|
●守屋多々志の歴史画|新館2階・新館地下1階| 王朝のみやび ―古筆、琳派 茶の湯の情景―
守屋多々志の華麗な歴史画 ―よみがえる王朝と文明開化の夢― オウチョウノミヤビ ―コヒツ リンパ チャノユノジョウケイ―
モリヤタタシノカレイナレキシガ ―ヨミガエルオウチョウトブンメイカイカノユメ―
Courtly Elegance: Ancient Calligraphy, Rinpa, and Scenes of the Tea Ceremony
The Splendor of Tadashi Moriya's Historical Paintings: Dreams of Dynastic Traditions and East-West Encounters
●畠山コレクション|本館2階|
王朝のみやび ―古筆、琳派 茶の湯の情景―
かつて都の貴族たちが築き上げた、優雅で洗練された「王朝文化」。その繊細な美意識は、時代を超えて日本人の感性の源流となってきました。
本展では、当館の創設者・畠山即翁(一清)が慈しみ伝えたコレクションより、王朝の薫り豊かな名品を厳選して公開いたします。平安の息吹を伝える流麗な古筆、物語の世界を鮮やかに描き出した絵画、そして和歌の情景を写した精緻な蒔絵。これらは後世の茶人たちによって「見立て」の心とともに茶の湯の世界へと受け継がれ、独自の進化を遂げました。
白金台の豊かな自然に抱かれた静謐な空間で、時を忘れて「みやび」の極致をご堪能ください。
●守屋多々志の歴史画|新館2階・新館地下1階|
守屋多々志の華麗な歴史画 ―よみがえる王朝と文明開化の夢―
映画「羅生門」の衣装デザインを手掛け、ベネチア国際映画祭金獅子賞に貢献した異色の日本画家・守屋多々志(1912―2003)の、東日本では30年ぶりとなる回顧展を開催します。 歴史画の大家・前田青邨の内弟子であった守屋は、イタリア留学や高松塚古墳壁画の模写作成などを経て、東西の古典美術や風土を深く吸収しました。 本展では、師である青邨没後に斬新な作風として脚光を浴びた「王朝文化」と、激動の人物を描く「東西文化交渉」のテーマに焦点を当てます。確かな時代考証に現代的な解釈を加えた院展出品作を軸に、未公開の作品や資料を含む約100点を一堂に展示します。 青邨直系の伝統を受け継ぎつつ西洋美術の影響も受け、平成の時代まで近現代における「歴史画」の新たな表現を模索し続けた、守屋の生涯と華麗な芸術世界を回顧します。
- 主催者
- 荏原 畠山美術館
- 協賛・協力等
- 協力:大垣市、大垣市教育委員会
- 休催日
- 月曜日、5月4日〔月・祝〕は開館、5月7日、5月12日・13日は休館
- 開催時間
- 10時 ~ 17時
- 最終入館:16時30分
- 観覧料
- 一般 1,500円 / 高校生・大学生 1,000円 / 中学生以下無料(但し保護者の同伴必要)
- 展示替え情報
- ※会期中、一部展示替えあり
- 展覧会ホームページ
- https://www.hatakeyama-museum.org/exhibition/000286.html
- 展覧会問合わせ先
- 050-5541-8600[ハローダイヤル]
イベント情報
関連イベント[事前申込制]
■記念講演会
「ウイーン六段の調」とともに
最後の大垣藩主の妻で、琴の巧手として知られる戸田極子が、音楽家ブラームスの前で演奏する「ウィーン六段の調(ブラームスと戸田侯爵夫人)」の展示にあわせ、展示室で演奏会を行います。
所用時間は40分程度。
日時:5月7日(木) 11:00~
奏者:鹿野竜靖さん(東京藝術大学大学院生・琴)
坐井文昭さん(東京藝術大学大学院生・ヴァイオリン)
会場:荏原 畠山美術館 新館地下1階展示室
※申込方法は別途当館ウェブサイトをご確認ください。
■茶室公開
「近代の数寄者 畠山即翁の茶室で一服」
港区指定文化財で通常非公開の茶室「明月軒」(広間)でお抹茶をお出しします。一服していただいたあと、当館の学芸員が広間と「翠庵」(小間)の茶室のご案内と解説をいたします。
定員:各回15名|呈茶代 1,000円(干菓子付き)|所要時間は約45分
日時:5月4日(月・祝)・5日(火・祝)
・第1席:10時30分~11時15分|第4席:13時30分~14時15分
・第2席:11時30分~12時15分|第5席:14時30分~15時15分
・第3席:12時30分~13時15分|第6席:15時30分~16時15分
■鑑賞会(本展のみどころを紹介いたします)
第1回:4月11日[土] 講師:岡部昌幸(当館館長)
第2回:6月6日[土] 講師:木田至摩子(当館学芸部長)
各回とも10:30~11:15
会場:荏原 畠山美術館 新館1階多目的室
定員:各回70名
※関連イベントは全て事前申込制。詳細は当館ウェブサイトをご覧下さい。その他のイベントを開催する場合もウェブサイトでご案内します。
※事前申込不要の学生員によるミニトークを開催いたします。詳細は当館ウェブサイトをご覧下さい。
会場情報
荏原 畠山美術館 エバラ ハタケヤマビジュツカン
EBARA HATAKEYAMA MUSEUM OF ART
- 会場住所
-
〒108-0071
港区白金台2-20-12 - ホームページ
- https://www.hatakeyama-museum.org/
登録日:2026年7月14日