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生誕100年 昭和を生きた画家

100th Anniversary Retrospective

牧野邦夫 その魂の召喚 MAKINO Kunio The Revival of the Artist's Spirit

画家の魂が宿る無念の未完成作

会場

足利市立美術館

Ashikaga Museum of Art

会期

2026 6/20(土)→8/23(日)

展覧会概要

生誕100年 昭和を生きた画家 牧野邦夫 その魂の召喚 マキノクニオ ソノタマシイノショウカン

100th Anniversary Retrospective MAKINO Kunio The Revival of the Artist's Spirit

昭和に改元される前年の大正14(1925)年に生まれ、昭和61(1986)年に没した牧野邦夫 は、まさに「昭和という時代を生きた画家」でした。昭和18(1943)年、東京美術学校(現・東京藝術大学)油画科に入学、伊原宇三郎、安井曾太郎から指導を受けますが、同20(1945)年5月に応召。翌年に復学し、同23(1948)年に卒業したのちは、特定の絵画団体などに所属することなく、個展を開催して発表を続けます。終生、権威的な画壇とは無縁だった牧野の作品は、個展を開催するたびに熱心な個人コレクターが収集し、その多くは秘蔵されてきました。
本展は生誕100年を記念した大々的な展覧会です。コレクターの方々が秘蔵する作品により、昭和時代を駆け抜けた牧野の画業を振り返るとともに、その作品の意義を現代に問いかけます。牧野邦夫は、モダニズムなど眼中になく、終生、ある意味愚直に描き続けた人でした。そんな彼の絵描き魂が召喚され、この令和の時代に、昭和の画家が甦ります。

主催者
足利市立美術館
協賛・協力等
[監修]山下裕二(美術史家・明治学院大学教授)
[企画協力]株式会社アートワン
[協力]一般財団法人おもい・つむぎ財団
休催日
月曜日(7月20日をのぞく)、7月21日、8月12日
開催時間
午前10時 ~ 午後6時
(入館は午後5時30分まで)
観覧料
一般 1,000(800)円、大学生・高校700(560)円、中学生以下無料
※( )内は20名以上の団体料金
※各種障がい者手帳をご提示の方とその介護者1名は無料となります。
※「あしかがいきいきパスポート」をお持ちの方および両毛広域都市圏内にお住まいの65歳以上の方は無料となります(住所・年齢を証明できるものをご提示ください)。※第3日曜日「家庭の日」(6月21日、7月19日、8月16日)は、中学生以下のお子さまを同伴のご家族は無料となります。※縷縷プロジェクト永年オーナーおよび10年オーナーは無料、5年オーナーは団体料金となります(オーナー証をご提示ください)。
展覧会ホームページ
http://www.watv.ne.jp/ashi-bi/2026-Makino.html

イベント情報

開催記念講演会「牧野邦夫を応援する」
日時 6月20日(土) 14時〜15時30分
会場 市立美術館多目的ホール(定員:60名)
講師 山下裕二(本展監修者・明治学院大学教授)
※参加希望の方は、電話(0284-43-3131)でお申し込みください。 定員になり次第締め切らせていただきます。 参加には当日観覧券等の提示が必要です。

学芸員によるギャラリートーク
日時 6月27日(土)、7月11日(土)、7月26日(日)、8月9日(日)、8月15日(土)、8月23日(日)
14時~

学芸員による鑑賞ワークショップ
日時 8月1日(土) 14時~15時
※ギャラリートークおよび鑑賞ワークショップは参加費、お申し込みが不要です。開始時刻に美術館受付前ロビーにお集まりください。なお、高校生以上は当日観覧券が必要です。

同時開催(特別展示室)
杉原祥造没後100年資料展示 「山姥切国広の発見者、杉原祥造のまなざし」

会場情報

足利市立美術館 アシカガシリツビジュツカン

Ashikaga Museum of Art

会場住所
〒326-0814
足利市通2-14-7
ホームページ
http://www.watv.ne.jp/~ashi-bi/
更新日:2026年6月25日
登録日:2026年6月25日