ID:82104
竹久夢二のすべて TAKEHISA Yumeji
画家は詩人でデザイナー
会場
新潟市美術館
Niigata City Art Museum
会期
2026 6/13[土]➤8/30[日]
前期 6/13[土]ー7/20[月・祝]
後期 7/22[水]ー8/30[日]
展覧会概要
竹久夢二のすべて タケヒサユメジノスベテ 画家は詩人でデザイナー
TAKEHISA Yumeji
メランコリックな表情を湛えた、しなやかで優美な女性像。可憐な少女や、愛くるしい子どもたち。描いたのは、大正ロマンを代表する画家、竹久夢二(1884-1934)です。「夢二式美人」で一世を風靡し、時代の寵児となった夢二は、絵画の世界にとどまらない多彩な個性と才能で、今もなお高い人気を誇っています。
本展は、京都・嵐山の福田美術館が所蔵する、実業家・河村幸次郎 (かわむらこうじろう、1901-1994)旧蔵のコレクションをまとめて公開する貴重な機会です。画家であり、詩人、デザイナーでもあった夢二の「クリエイター」としての魅力に焦点を当て、本コレクションの特徴ともいえる、大正期の代表的連作《長崎十二景》や《女十題》の原画を一堂に展示。あわせて《青春譜》や《旅》などの名作を通して、夢二が歩んだ画業の軌跡を辿ります。また、音楽とのコラボレーションが楽しい「セノオ楽譜」や「中山晋平楽譜」の表紙原画、文才を発揮した小説や俳句、そして当時の女性たちに人気を博した千代紙や便箋などの可愛いデザインワークまで、約200点におよぶ作品を展観。あらゆるジャンルで才能を開花させた、夢二の全貌に迫ります。
加えて新潟会場独自の展示として、夢二と交流のあった出湯温泉の「石水亭」主人・二瓶武爾(にへいたけじ、1899-1952)氏とそのご子息の文和(ふみかず)氏が蒐集した「二瓶コレクション」を特別公開いたします。あわせて、十日町市の伝統的な絹織物を身にまとった女性を描いた《十日町明石ちぢみ》に関する資料も出品。美人画家の枠におさまりきらない、竹久夢二の魅力をぜひ会場でご覧ください。
- 主催者
- 新潟市美術館、新潟テレビ21
- 協賛・協力等
- 企画協力:福田美術館、ブリッジアート
企画制作:MBSテレビ - 休催日
- 月曜日
*(ただし7月20日[月・祝]は開館、7月21日[火]は休館) - 開催時間
- 9:30 ~ 17:00
- *観覧券の販売は16:30まで
- 観覧料
- 一般1,500円(前売・団体1,200円)、高校生・大学生1,200円(団体900円)、中学生以下無料
- ○( )内は20名以上の団体料金・リピーター割引料金(本展観覧券の半券提示で本展2回目は団体料金に割引)・あっちも割引料金(新潟市新津美術館観覧券提示で団体料金に割引、1回1名・1年間有効) ○陣がい者手帳・療育手帳をお持ちの方および一部の介助者は無料(受付でご提示下さい) ○会期中は、本展の観覧券で「コレクション展」もご観覧いただけます ○前売券の販売は一般のみ。販売期間: 4月11日[土]~6月12日[金] [前売券 販売場所]セブン₋イレブン(セブンコード:113-949)、ローソン(Lコード: 33103)、アソビュー!、インフォメーションセンターえん(メディアシショップ1F)、新潟県立万代島美術館 ミュージアムショップ、新潟市新津美術館、新潟市美術館
- 展示替え情報
- *前・後期で一部展示替えあり
- 展覧会ホームページ
- https://www.ncam.jp/exhibition/8761/
イベント情報
《関連事業》
開幕記念講演会「竹久夢二のすべて~世紀末を生きたマルチアーティスト~」
講師: 福田美術館 副館長 竹本理子氏
日時: 6月13日[土] 14:00~15:30(13:30開場)
会場: 2階 講堂
申し込み不要、聴講無料、定員80名(先着順)
担当学芸員によるギャラリートーク
日時: 6月28日[日]、7月26日[日] 14: 00~(30分程度)
申し込み不要、要当日観覧券
《同時開催》
コレクション展1 重力人体/絵の中のパターン
4月24日[金]ー8月2日[日]
コレクション展2 わたしとかぞく
8月8日[土]ー12月13日[日]
小さなお子さんがいる、障がいがあるなど、何らかの理由で来館を迷っている方へ
車椅子やべビーカーの無料貸し出し、授乳室のご案内をしています。そのほかにも、来館の際に心配ごとがあればお問い合わせください。可能な範囲でご対応します。
会場情報
新潟市美術館 ニイガタシビジュツカン
Niigata City Art Museum
- 会場住所
-
〒951-8556
新潟市中央区西大畑町5191-9 - ホームページ
- http://www.ncam.jp/
登録日:2026年6月22日